実は根深い!?赤ちゃんのアトピーと母乳の関係

赤ちゃんとアトピーと母乳1
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赤ちゃんを育てる上で必要不可欠なもの、母乳。

母乳には赤ちゃんが育っていくために栄養の他にもたくさんの効能があるんです。

でも実は・・・、赤ちゃんのアトピーにも母乳が意外な働きをしていることがあるのです。

一体どんな働きは関係があるのでしょうか?

赤ちゃんのアトピーと母乳についてまとめました。

意外と知らない?母乳の効能

皆さん、母乳の効能について様々あるのはご存知でしょうか?

栄養がたっぷりで、赤ちゃんが育っていくため必要な成分が網羅されている!という方は、

それも正解ですが、母乳のパワーはそれだけではありません。

母乳には、タンパク質、脂肪、ビタミンがバランスよく含まれている他、「免疫物質」も含まれているのです。

実は生まれたばかりの赤ちゃんはほとんど免疫を持っていないそうです。

免疫がないままでは、当然体に良いわけがありません。

母乳は栄養と一緒に免疫物質を赤ちゃんの体内に送り込むことで、赤ちゃんの体を守る働きもあるのです。

特に出産直母の「初乳」にはたくさんの免疫物質が含まれております。

赤ちゃんが育つにつれて、お母さんの母乳に含まれる免疫物質も減っていくようになっています。ちなみに、生後半年ほど経つと、お母さんの母乳の栄養がなくなるとか、免疫効果がなくなる、というのは、特に根拠はないそうです。確かに薄まってはいくそうですが全くなくなることはないそうです。

そして、この母乳に含まれる免疫物質のお話、もうお気づきかと思いますが、

アトピーと深い関係にあるのです。

母乳でアトピーが予防できる!?

赤ちゃんとアトピーと母乳2

前述の通り母乳には免疫物質が含まれており、免疫を高めます。

つまり、母乳はアトピーに対しても有効なんです!

もちろん母乳で育てれば完全にアトピーを防げるかというと断言はできませんし、

実際に私の息子は母乳で育てましたが、アトピーは発症しています。

でも、これで少しは良くなるなら、もっと酷くなるのを防げているかもしれない、と考えると

信じてみたくなりますよね?

でも、そのためには注意も必要です。

お母さんが健康でないと良質な母乳はでない

これはお医者さんなんかからも必ず言われていると思いますが、

母乳の質はお母さんの食生活や体調に依存します。

生活の乱れや、食生活の乱れ、塩分や糖分の取りすぎ、油物が多い・・・等々、

バランスの良い食生活を心がけましょう!

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せっかくの栄養満点、免疫効果パワーアップの母乳も効果が半減してしまいます!

離乳食は急がず、焦らず

赤ちゃんとアトピーと母乳3

考えてみると母乳をあげる期間て、長いようで実は短いですよね?

早い子だと生後半年くらいから離乳食が始まります。

ですが、アトピーの赤ちゃんをもつお母さんは急がず、焦らず離乳食にシフトしていきましょう。

ついつい、周りの子どもたちが先に何かをする、ということに敏感になってしまうと思いますが・・・

人それぞれステップを踏むタイミングが違うと思って堪えてください。

アトピーの赤ちゃんの特徴として、腸の成長が少し他の子より遅い、というものがあります。

腸が発達してないとどうなるか?食物アレルギーが出やすい、ということになります。

離乳食の中の何かに反応してアレルギーが出る場合もありますので注意が必要です!

ちなみにうちの子も卵アレルギーでしたが、成長とともに克服しております!

ではいつ頃から離乳食にシフトするのが良いか、基準は赤ちゃんが母乳を欲しがっているか、というのが1つありますがお医者さん相談されるのが最善かと思います。

アトピーにおける母乳の誤解

赤ちゃんの食物アレルギーの話が出てきましたが、皆さんはこんな話があるのをご存知でしょうか?

「卵アレルギーの子どもがいたとして、そのお母さんが卵を食べたりして母乳を飲ませると、少しずつ赤ちゃんの体を蝕んでいき、アレルギーを発症させる・・・」というものです。

結論から言うと、特にこの話に根拠はないそうで、心配はいらないようです。

卵アレルギーの赤ちゃんに、卵を食べたお母さんが授乳しても、卵が成分そのままに母乳として出てくるわけではないので大丈夫です。

まとめ

  • 母乳には栄養だけでなく免疫を高める効果がある
  • よって母乳はアトピーの予防としても効果が期待できる
  • 母乳の栄養素にはお母さんの体調や食事が重要
  • 母乳から離乳食に切り替えるタイミングは焦らず見極める。タイミングは要相談!
  • 親がアレルギー食品を食べても母乳には影響はしない

世の中には様々なご事情で、母乳で赤ちゃんを育てていないお母さんもいらっしゃるかと思います。そういった方々にはぜひ保湿をしっかりとすること等でケアして頂ければと思います。

多くの赤ちゃんが成長と共にアトピーを克服しています。

ぜひ私たちもアトピーに打ち勝ちましょう!

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