女性にとって致命的な脂漏性皮膚炎の顔の赤み、私はこれで乗り切った!

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誰でも一度は顔が赤くなる症状を経験したことありますよね?

でもその顔の赤みは様子を見て良いものと、病院を受診した方が良いものとに分かれます。知らずに放置し続けてしまうと、思わぬ悪化を招くそんな“顔の赤み”について私が失敗をしながらも乗り越えた体験談とともにご紹介します。

あなたの赤みはどのタイプ?

顔が赤くなる俗にいう“赤ら顔”とは、どれも似たような症状で素人には判断しづらいもので、それぞれ全く違う原因で起こっているのです。多くは時間とともに症状が治まるものですが時間がたってもなかなか赤みが治まらない、そんな場合は要注意。では、顔が赤くなる一般的な原因を挙げてみます。

肌が薄い

表皮が薄い人は毛細血管が透けて見えることで顔が赤みを帯びたように見える

毛細血管拡張症

何らかの理由で毛細血管が拡張したままになってしまい、皮膚の表面から血管が透けて見え赤みとなってしまっている

ニキビやニキビ跡

毛穴で皮脂や汚れ雑菌が混ざり合い、アクネ菌が繁殖して炎症を起こしている状態。悪化すると顔全体にニキビによる炎症が広がり赤く腫れることもある。

アトピー性皮膚炎

アトピーのはっきりとした原因はまだ判明していません。ですが、顔や関節部分を中心に赤みを帯びて肌が乾燥する。強いかゆみを伴うので、掻きむしることで赤みが増している場合もあります

脂漏性皮膚炎

皮脂の分泌が多い部位を中心に、皮脂を好物とするマラセチア菌が増殖し肌が炎症を起こす。脂漏部位が炎症を起こすと赤みやかゆみが起こり、頭皮の場合はフケとなって皮膚がめくれ始める。

女性の気分を左右する顔の赤み

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いくつか挙げた原因の中でも特に厄介なのが脂漏性皮膚炎。何が厄介なのかというと、まずは症状に気づきにくく、見過ごされがちで気づいた時には症状が悪化していることが多く、ただでさえ治りにくい脂漏性皮膚炎の完治がさらに長引くといった悪循環に陥ります。顔が赤くなり炎症を起こすのは美意識の高い女性にとっては特に致命的ですよね。

私も半年近くニキビだと思い込んでいた肌荒れが実は脂漏性皮膚炎だったという経験があります。自分で言うのもなんですが、今まで白く肌荒れとは無縁な肌だけが自分の取りえだったのに…それなのに、あの頃の肌は間違いなく人生で一番荒れてボロボロだったと言えます。美肌とはかけ離れ、炎症を繰り返しクレーターのような肌でした。

女性は肌の調子が良いとメイクのノリも良くなり気持ちの良い一日のスタートが切れます。ですが、肌の調子がすこぶる悪いと一気にテンションは落ち、外に出るもの人に会うのも何もかもが嫌になるものです。

女性にとって肌荒れというものはそれほど気分を左右するもので、脂漏性皮膚炎だと気づかなかった私は治らぬ肌荒れに悩む暗黒の時期を約半年近く過ごしていました。半年も悩んでいるのなら早く皮膚科に行けよって話ですよね!!w

でも自分ではそのうち治るだろうと信じこんでいたのです。ニキビと思い込みいつか治るであろうと自分なりのケアで半年過し、皮膚科を受診しなかったことも脂漏性皮膚炎を悪化させた大きな原因でもありました。

脂漏性皮膚炎のケアを取り入れる

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脂漏性皮膚炎の場合皮膚科の受診は絶対必要です。行く行かないのとでは治りの早さは全然違います。それに加え私は皮膚科での治療と並行し、自分で脂漏性皮膚炎に対するケアを取り入れて悪化させない肌作りにも取り組んでいました。

まず、毎日使っていた洗顔を脂漏性皮膚炎の原因でもあるマラセチア菌対策のものに変更しました。これが自分でも驚くほど効果があり、肌の炎症がみるみると治まりました。私の救世主となったのはマラセチア菌を殺菌する抗真菌成分配合の「コラージュフルフル泡洗顔」です。

泡立てる必要もなく手軽に使え、赤ちゃんから使えるほど肌に優しい成分なので炎症を起こしている肌に刺激もなく使えます。この洗顔を使い続けることで、確実にマラセチア菌の繁殖を食い止めることができます。

赤みを隠すのも一つの方法

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脂漏性皮膚炎が完治するまではメイクも嫌になるかもしれませんが、思い切って赤みを隠すもの一つの手段です。初めの頃は赤みを消す事ばかりに気が取られ、カバー力が強いリキッドファンデーションやクリームファンデーションを肌にしっかりと塗りたくり、その上からパウダーファンデーションをさらに重ねづけ…これでもか!!ってほどに赤みに塗り重ねるメイクをしていましたw

でも、良かれと思っていたこのメイクは脂漏性皮膚炎の悪化を招く間違ったメイクだったのです。脂漏性皮膚炎の原因となるのは皮脂、そう油です。それなのに私は油分を多く含んだリッキッドやクリームファンデーションで肌を隠しながらマラセチア菌に油分というエサ与えて彼らの増殖の手助けをしていたのです!!wなんてこったw

脂漏性皮膚炎の赤みを隠すには油分の少ないパウダーファンデーションか、ミネラルファンデーションを使うようにしてください。特にミネラルファンデーションはミネラル100%のものが多く、肌に刺激となる成分が入っていません。

リキッドファンでなどに比べるとカバー力は劣り物足りなく感じるかもしれませんが、ミネラルファンデーションはつけたまま寝ることができるぐらい肌への負担がなく、どんなに重ね付けしても、こまめな化粧直しをして塗り重ねても肌にとって負担にはなりません。

まとめ

  1. 顔に赤みが現れるにはいくつかの原因がある
  2. その中でも厄介なのが脂漏性皮膚炎。あれっと感じ始めた時にはすでに遅いことが多い
  3. 病院での治療と並行し、自分でも脂漏性皮膚炎に対するケアを取り入れて悪化させない肌作りにも取り組むと完治が必ず早まる
  4. 洗顔をマラセチア菌の殺菌に効果のある抗真菌成分配合に変えてみると効果がある
  5. 脂漏性皮膚炎の赤みを隠すのであれば油分の少ないミネラルファンデーションがおススメ

女性にとって顔の赤みや肌荒れといった肌トラブルは、自分自身を消極的に変えてしまいます。脂漏性皮膚炎で肌荒れが長引いてしまうと気分が滅入ってしまいますが、病院での治療任せにするのではなく、顔の赤みを上手にカバーしつつ自分自身でできることもどんどん取り入れていくことは大切で、必ず完治を早めてくれます。私の恥ずかしいコッテコテメイクの失敗談も脂漏性皮膚炎に悩んでいる女性の役に立てばと思います。

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