乳児湿疹を予防するには、きちんと肌の状態を知ることがポイントです

赤ちゃんがママの指をにぎる
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こんにちは。1歳4カ月の娘を絶賛子育て中の新米ママです。

 

乳児湿疹がなかなか治らなくて悩んでいるママ、お子さんのお肌の状態をきちんと把握出来ていますか?

 

どんなに良いと言われる石鹸や保湿クリームを使っても、お子さんのお肌の状態にあったものを使わないと意味がありません。

むしろ、悪化させてしまう原因になっていることもあるんです。

 

今回は私の経験から、お肌の状態別のケアをまとめてみましたので是非参考にしてみてくださいね!

 

 

新生児ニキビの赤ちゃん

新生児がお風呂で遊ぶ

 

新生児ニキビが出来る原因は、ホルモンにあります。ママからもらった女性ホルモンの影響で皮脂の分泌が過剰な赤ちゃんは、毛穴に詰まってしまうことで、赤いブツブツの発疹となります。

 

特徴としては

・生後1週間から1カ月の間によく見られる

・ほっぺやおでこなど顔中心に出る

・生後1カ月から2カ月で自然と沈静化する

です。

 

ケア方法は、赤ちゃん用のボディソープできちんと洗い、しっかり流してあげることです。

赤ちゃん用のボディソープと聞くと、お肌に優しい成分でできていてあまり洗浄効果はなさそうなイメージですが、その逆です。

皮脂の過剰分泌用に作られていますので、洗浄効果は絶大です。

 

お肌を清潔にした後は、必ず保湿を忘れずに。

赤ちゃんのお肌は大人の半分しかないので、乾燥しがちです。

お風呂上がりの少し湿った状態でクリームを塗ってあげると、パックのようになってより保湿効果が期待できますよ!

 

乳児脂漏性湿疹の赤ちゃん

乳児脂漏性湿疹の赤ちゃん

 

乳児脂漏性湿疹が出来る原因は、新生児ニキビと同じく、女性ホルモンによる皮脂の過剰分泌によるものです。

 

区別する特徴として

・生後4カ月頃までにあらわれる

・顔や頭部などに、黄色っぽいかさぶたやふけのようになる

・じゅくじゅくとしている

などが挙げられます。

 

新生児ニキビと原因は同じですが、ケア方法は違うので要注意です。

お風呂での洗い方や、清潔にするのは同じですが、お風呂上がりの保湿はいらないです。

じゅくじゅくの部分は清潔なタオルでしっかり水分を拭き取り、乾燥させてあげましょう。

乾燥するとかさぶたが自然と取れやすくなるので、それまでは無理やり剥がしたり、触ったりしないように!

乾燥肌の赤ちゃん

乾燥肌の赤ちゃんを保湿
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乾燥肌が原因で、乳児湿疹が悪化している場合もあります。

私の娘も乾燥肌が原因でした。

 

特徴は乳児脂漏性湿疹と同じで一見区別ができません。

1や2のケア方法で1カ月経っても沈静化する気配がないのであれば、乾燥肌の可能性を考えてみてください。

 

もし乾燥肌が原因だった場合、ケア方法で大きく間違っていることがあります。

それは赤ちゃん用ボディソープです。

1で説明した通り、洗浄成分が強力過ぎるのでお肌を傷めてしまいます。

洗浄効果よりも保湿効果の高いボディソープを選んであげてください。

 

私のおすすめは牛乳石鹸です。

昔からある石鹸ですが、保湿効果はばっちりです。全身に使えるます。娘は頭皮にも湿疹が出ていたので、頭も牛乳石鹸で洗ってあげていました。

 

石鹸を使用するのも2、3日に1回に減らしてみてください。

初めは抵抗がありますが、その代わりにお昼寝の後など汗をかいたらこまめに着替えるようにして清潔にします。

 

保湿も重要なポイントです。

ベビーオイルと保湿クリームには大きな違いがあります。ベビーオイルは肌の表面を保護するのに対して、保湿クリームは肌の奥まで浸透してくれます。

 

乾燥肌の赤ちゃんには保湿クリームで肌の中の層までしっかり保湿をしてあげてください。

おすすめはワセリンです。どんな保湿クリームよりも効果があると思います。

ドラックストアなどで比較的安価で手に入るので、試してみてください。

 

ちなみにお店によっては、白色ワセリン、ワセリン、ベビーワセリンと種類があったりしますが、全て成分は同じで固さが違うだけです。白色ワセリンが1番固く、ベビーワセリンが1番柔らかいです。ベビーワセリンは伸びがいいので塗りやすいですが、白色ワセリンの方がべったりとして塗った感があるので、私は白色ワセリンの方が好きです。お好みで選んでみてくださいね。

 

まとめ

1、新生児ニキビの赤ちゃんはとにかく石鹸で清潔に!

2、乳児脂漏性湿疹の赤ちゃんは患部を乾かす!

3、乾燥肌の赤ちゃんはとにかく保湿!

 

乳児湿疹と言っても、全てが同じ症状、ケアで良いというわけではありません。

 

今回は3つに分けてお話ししましたが、さらに細かく症状にわけることもできますし、アレルギーやアトピーによる乳児湿疹だった場合には、医師の指示が必要になってきます。

 

一般的に乳児湿疹は一過性のもので、自然と沈静化すると言われていますが、あまり過信しすぎず1カ月経っても良くならない、悪化した様であれば、病院に行くことをお勧めします。

 

毎日が初めてのことばかりで大変ですが、赤ちゃんを守ってあげれるのはママなので一緒に頑張りましょう!

 

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