乳児湿疹がひどい時の対処方法

乳児湿疹とひどい1
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乳児湿疹は、早ければ生後1か月頃から、顔や頭に赤いポツポツや皮がむけたり、ただれたりするものです。

新生児ニキビや乳児脂漏性湿疹等、赤ちゃんに出る湿疹をまとめて乳児湿疹と呼びます。

悪化すると、手足や体中に出て、かゆくなったり、ガサガサや皮膚がただれたりすることもあります。

私の子どもも乳児湿疹に悩んだこともありました。

今は、時々あせもが出るくらいですね。

今回は、乳児湿疹がひどい場合の対処方法をご紹介していきます。

乳児湿疹はどんなものがあるの?

乳児湿疹は、種類によって湿疹の出方や広がり方があります。

新生児ニキビは、生後2週間ころから1か月の新生児によくみられる肌トラブルです。

白い芯が入っているような吹き出物が顔や頭などに見られます。

乳児脂漏性湿疹は、生後1か月~2か月までの生まれたての赤ちゃんは、ママの体内のホルモンに影響されているので、皮脂の分泌が盛んです。

その為、耳の周辺や頭皮など洗い方が不十分であった場合、厚くて黄色いかさぶたが出てくる状態です。

赤ちゃんは、汗腺の数が多いため大人の2~3倍の量の汗をかきます。汗がたまりやすく不衛生な状態になりやすいため、あせもができやすいんです。

赤い湿疹が体全体、特に汗がたまりやすいところに出ます。

おむつかぶれは、おしっこやうんちが刺激となり、ポツポツとしたあせものような湿疹が出たり、お尻全体が赤くなったりします。ひどくなると、お腹や背中などおむつが当たってる部分全体が赤くただれることもあります。

これらが、主に出る湿疹となっています。

乳児湿疹とひどい2

湿疹がひどい状態になる原因はなに?

乳児湿疹は、かゆみがある場合があり、それにより湿疹を引っ掻いてしまうことがあります。

それにより、小さな湿疹が全身にまで!ってことになりかねません。

さらには、引っ掻き傷からばい菌が入り、化膿してしまいジュクジュクになってしまうこともあるんです。

あとは、不衛生にしていること。

皮膚の汚れが湿疹の原因になったり、悪化する要因となります。

肌の乾燥も、湿疹を悪化させてしまうんです!

新生児の時は、皮脂の分泌は盛んですが、その後は落ち着いてきます。

その為、肌が乾燥しやすくなってしまいます。

乾燥から、皮膚がガサガサになり、かゆみが出て引っ掻いてしまうんです。

悪化させないようにするためにはどうしたらいいの?

まずは、爪を切るようにください。赤ちゃんの爪は切ってもすぐに伸びてしまうので、様子を見ながらこまめに切ってあげてください。

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それでも、引っ掻くようならミトンをつけてあげるなどの工夫も必要ですね。

ミトンを使うのに抵抗があるママやパパは多いと思いますが湿疹が悪化しないようにすることが大事です。

清潔を保つことも、とても大切です。

夏場は特に汗をかきやすいので、シャワーの回数を増やすなどしてください。

ただし、体を洗う時はゴシゴシこすらずに、泡立てた石鹸でやさしくやさしく、ふわふわと洗ってあげてください。

石鹸をよく洗い流すようにしてくださいね。石鹸が残っているとそれが刺激になりますから。

お風呂後や肌が乾燥しているときは、保湿クリームやベビーローションを塗ってあげてください。

この時、塗りすぎないように注意してください。

乳児湿疹とひどい3

ひどい状態になる前に病院に行くことも大切ですね。

湿疹の状態によって処方される薬も違ってくると思いますので、医師のしじに従って薬を使うようにしてください。

間違った使い方で湿疹が悪化する可能性もありますよ。

病院に行くタイミングはいつ?

まずは清潔にして様子を見ましょう。

湿疹の出始めは、黄色や赤色の小さなポツポツです。

湿疹の範囲が部分的だったり、かゆみや痛がる様子がないのであれば、お風呂やシャワーの回数を増やしましょう。

その時は、保湿も忘れずに!!

湿疹が広がるなら早めの病院受診が必要です。

湿疹が出た場所を清潔にしても改善しないで広がってくるようなら病院に行きましょう。

あとは、掻きむしるようなら受診ですね。

かゆみによってひっかき傷を作ってしまっては、湿疹は治るどころかばい菌が入り悪化してしまいますから。

その時は、早めに受診をしてかゆみ止めの薬をもらうなどしましょう。

掻かないように、湿疹の場所をガーゼで隠すなどして工夫をしてください。

熱が出たときも注意が必要です。

熱が出たのが湿疹の影響ならば、最近による感染症の疑いがありますので、すぐに病院に行くようにしましょう。

まとめ

  1. 児湿疹には種類がある。
  2. 湿疹がひどい状態になる原因はいろいろある
  3. 悪化させないために必要なこと。
  4. 病院を受診するタイミングを見分ける。

乳児湿疹は、多くの赤ちゃんがなります。

大きくなるにつれて、湿疹は出にくくなってきますよ。

皮膚が丈夫になってきますからね。

清潔を保つこと、乾燥防止をすること。

ちょっとしたことで悪化を防ぐことができるので難しく考えないようにしましょう。

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