ニキビは潰すなは本当か?潰してもいいニキビ ダメなニキビとは?

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ニキビって治ったと思っても知らないうちにまたポツポツと出来ます。

学校や仕事が忙しくて不規則な生活になった時や、暴飲暴食を続けた後、チョコレートや甘いものを食べ過ぎたりした後、忙しくて身体を動かす時間がなかった時などに現れます。

ニキビって最初は白くて小さい吹き出物みたいですが、悪化すると赤く腫れたり黄色い芯が出てきたりします。

ここまでくると人の目が気になってきますよね。

私は白くて小さいうちは放置しておくのですが、毛穴から芯が出るとどうしても爪の先で潰したくなるんです。以前も何度も潰してきました。

ニキビを潰してしまうと必ず潰した場所は、悪化して腫れてしまいニキビが治ってからもニキビ跡がずっとが残ったままです。ところが普段からニキビを潰している友人の顔を見てもニキビ跡がないきれいな顔です。実際ニキビって潰してもいいのでしょうか。

それともニキビは潰してはダメなのでしょうか。

今回はニキビを潰していいのか悪いのかについてご説明します。

ニキビは潰していいニキビと潰してはダメなニキビに分かれる!

ニキビと潰す2

ニキビを潰す話は思春期頃からみなさん一度はお友達と話しをしたたことがあるテーマではないでしょうか。

ニキビを潰してきれいな肌になった人もいれば、逆にニキビを潰したばかりに顔に酷いニキビ跡が残ってしまった人達がいます。

ズバリどちらが本当なのでしょうか。

答えはニキビは潰しても問題がない時期と潰すと後々トラブルが起きる時期に分かれます。では次の章から潰していいニキビと潰してはいけないニキビについてご説明します。

ニキビを潰してもいい時期

ニキビには大きく別けて5つの時期があります。

それは白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビ、紫ニキビの時期です。このうちニキビを潰してもいい時期が白ニキビと黒ニキビの時です。白ニキビは毛穴の口が小さくなり毛穴の中の角栓(皮脂と角質が凝固したもの)が詰まっている状態です。

また黒ニキビの時は毛穴の口から出た角栓が外の空気と触れ酸化して黒くなった状態です。

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白ニキビと黒ニキビの共通の特徴は角栓自体が大きくなり、ニキビとしては大きくなっているが炎症を起こしていないことです。

ニキビが炎症を起こす前であれば毛穴の中の角質だけを取り除けば、きれいに跡形もわからないくらいに治りやすいです。

もしもニキビを潰すのであれば最低でも白ニキビ、黒ニキビの時期までにしてください。

ニキビを絶対に潰してはダメな時期 ①赤ニキビ

ニキビを絶対に潰してはいけない時期は赤ニキビと黄ニキビ、紫ニキビの時です。

この章ではニキビを潰してはいけないレッドラインに入った、赤ニキビがなぜ潰してはダメなのかをご説明します。赤ニキビの時期はすでに炎症を起こしている状態です。

この時期は決してニキビを潰さないでください。

炎症がどこまで広がっているのかもわかりませんし、真皮まで炎症が達していると肌のターンオーバーまで乱してしまうおそれがあります。

赤ニキビは皮膚科医でもニキビを潰したりはしません。皮膚科医はこの時期はまず炎症を抑える治療を優先させます。

どんな優秀な医者であっても炎症があるニキビを潰したりすることはありません。

ニキビを絶対に潰してはダメな時期 ②黄ニキビ

黄ニキビも潰してはダメな時期です。

黄ニキビの段階は毛穴に膿が溜っている時期です。毛穴に膿が溜まっている状態で潰すと正常な細胞に細菌が広がりさらに悪化します。

また真皮までダメージを受ける恐れがあるのでこの時期も潰してはダメな時期です。

ニキビを絶対に潰してはダメな時期 ③紫ニキビ

前章の黄ニキビよりも悪化している状態が紫ニキビです。

紫ニキビを潰すのは絶対にダメです。

炎症が皮膚の深部まで進行しており、血流が滞り血液と膿が混ざり合っている状態です。この時期まで悪化している時は躊躇なく専門医を訪れてください。

まとめ

今回はニキビを潰してもいい時期とダメな時期をまとめました。

  1. ニキビは炎症を起こす前であれば潰してもよい
  2. 白ニキビ、黒ニキビまでなら炎症を起こしていないので潰しても良い
  3. 赤ニキビ、黄ニキビ、紫ニキビになったら炎症を抑えることが先、潰すのはダメ

ニキビに関してはだれもが経験することなので、個人差で様々な意見があることと思います。ただ一ついえることは炎症が起こっているニキビは決して潰したり、傷をつけないようにしてくださいという事です。

炎症が起こっているニキビは処置を誤ると後で何倍にもなって跳ね返ってきます。少しでもヤバいと思ったら一度皮膚科など専門医の受診をおすすめします。

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