ニキビの芯は抜くべき?!早く治すための正しい処置方法とは

ニキビを抜く
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私は友人に、ニキビは早く潰して芯を取らないと、いつまでを治らないよ。と言われたことがあります。

しかし、ニキビの芯って本当に抜いて良いものなのか疑問でした。

また、どうやって潰したらよいのか分りませんでした。

そこでニキビが出来ていたので潰して、芯と呼ばれるものが出るかなと思い、グッと指で押してみたところ、血が噴射!!

とても驚きました。どんなニキビの芯は抜いて良いのでしょうか。

私が行った処置方法は間違えていたのでしょう。

その後なかなか綺麗に治らないという最悪の状態になってしまいました。

正しく処置しなければ、逆に悪化したりニキビが完治するまで、時間がかかってしまうことになります。

ニキビの芯とは?女性の二十代

 

ニキビを良く見ると、膿のようなものがニキビから盛り上がって出ていることがあります。

それがいわゆるニキビの芯です。

芯と聞くと固いイメージですが、実はすべての芯が固いわけではなく、膿となんら変わらない芯もあります。

膿と芯にはどんな違いがあるのでしょうか。

膿はニキビの原因菌と白血球が戦った残骸ですが、ニキビの芯とは皮脂に詰まってしまった皮脂の事をさします。

膿と芯は見た目は似ていますが、全く異なるものなのです。

そして芯はニキビを早く治す上で、不必要なものなので、抜いても良いのです。

もし抜かないで放置した場合は、ニキビが治ってきたころに、自然とポロッと剥がれ落ちてくれますが、芯を取り除いていない状態で細菌がもし侵入してしまうと、ニキビは早く治ることはおろか、悪化してしまいます。

芯を抜くべきニキビとダメなニキビ

ニキビとは出来立てのニキビを白ニキビ、悪化するにつれ黒ニキビ→赤ニキビ→黄ニキビへと進化していきます。

白ニキビ・黒ニキビは芯を抜くべき

この出来立てニキビである白ニキビの場合、毛穴に皮脂や角質が詰まってニキビとなってしまっています。

という事はニキビの原因菌によるニキビというよりかは、皮脂や角質の詰まりによるニキビという事で、ニキビの芯が出来ています。

従って初期段階である白ニキビの状態の時は芯があるので抜くべきです。

次の段階である黒ニキビは、毛穴に詰まった皮脂や角質である芯を抜かなかったゆえに、皮脂や角質が空気に触れ、酸化してしまい黒くなってしまっています。

この場合も芯を抜くべきなのですが、固くなっているため、抜くときに肌を傷つけてしまう恐れがあります。

赤ニキビ・黄ニキビはダメ!

赤ニキビの場合、初期段階で芯を抜かなかったことで、皮脂や角質で毛穴が塞がれた状態のまま、ニキビの原因菌が増殖してしまっています。

皮脂や角質は原因菌の餌となり、どんどん菌は増殖し、ニキビの部分は炎症を起こします。

炎症を起こしている状態で芯を抜こうとすると、芯が抜けにくくなっているうえに、炎症が起きているため痛みを伴いますし、炎症を更に悪化させます。

また、赤ニキビとなっているときの炎症は、白血球とニキビの原因菌が戦っている最中です。

この時に芯を出そうとしてしまうと、できかけていた膿が周辺の毛穴に広がり、周辺にニキビが広がってしまいます。

また、この赤ニキビから更に悪化すると、今度は黄ニキビという状態になります。

黄ニキビは膿に血が混ざったものがニキビとなり見えています。

この時見えているのは、芯ではないという事です。

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ニキビの原因菌が広く深く増殖し始め、ニキビ周辺の肌細胞を破壊し始めているため、この時に刺激を与え芯を抜くという事はとても難しく、ニキビを悪化させてしまう可能性も大いにあります。

医療機関などでは上手く抜いてもらえるのですが、セルフケアで安全に抜くのはかなり難しいでしょう。

芯を無理に抜いて炎症を悪化させれば、もちろん治りは遅くなり、最悪の場合1年から2年、完治までかかり尚且つニキビ跡も残ってしまいます。

正しい処置方法とは

なぜ?

芯を抜いて良いニキビの段階はわかりましたが、正しく処置しなければ綺麗になりません。

皮膚科や美容外科で抜いてもらう事も出来ますが、今回は自宅で出来る芯を抜く処置方法をご紹介します。

白ニキビ・黒ニキビ

まずはお風呂に入りましょう。

お風呂に入ることで、毛穴が柔らかくなり程よく開くので、芯が抜きやすい状態になります。

次に洗顔を行います。

肌を清潔な状態にするのです。

ここで出来ればピーリング効果のある洗顔料を少量使用して洗顔すると、芯の周りにある角質が除去でき、より芯が抜きやすくなります。

ついに芯を抜くのですが、面皰圧子という器具を使用しましょう。

実際に医療機関などでも用いられるもので、通販などで手軽に手に入れられます。

この面皰圧子を使用することで、ニキビに刺激を与えず、清潔な状態で芯を抜くことはできます。

もし指や爪で芯を取り除こうとした場合、私のように圧力をかけすぎて、肌が傷つき血が出てします。

また、指や爪についている殺菌がニキビから侵入し、新たな炎症を生んでしまうこともあります。

お風呂に入りピーリングもしたニキビの芯はとても抜きやすく、面皰圧子で優しく押さえつけるだけで、簡単にニュルッと芯が出てきます。

最後に水で患部をサッと洗い流したら正しい処置の終了です。

ちなみに、芯を抜いた箇所は、ぽっかり穴が開いてしまった状態となるので、細菌が侵入しやすいので消毒もしておいた方が確実です。

赤ニキビ

赤ニキビは先ほども紹介したように、芯を抜くのはリスクを伴うため、出来るだけ素人は行わないほうが良いのです。

しかし、皮膚科の医師の方が自宅で赤ニキビの芯を出す方法をテレビで紹介していました。

もし赤ニキビなのに触れても痛くない、触った感じが柔らかいという場合は、実践することができます。

赤ニキビの場合は面皰圧子ではなく、針を使用します。

先ほどと同様にお風呂に入りに芯が抜きやすい状態にします。

洗顔し、針も消毒し清潔な状態にしたら、ニキビに対し横向きに針を刺します。

もしこの時ニキビが固く、針がスムーズに通らない場合は中断してください。

ニキビに対し平行に針が貫通したら、少し引っ張り上げるとニキビから芯が出ています。

芯が抜けたら針を抜き、消毒すれば処置終了です。

まとめ

  • ニキビの芯は皮脂や角質が毛穴に詰まったもの
  • 白ニキビ黒ニキビの芯は抜くべき、赤ニキビの芯を抜くのは難易度が高く、黄ニキビの芯は抜かないほうが良い

 

ニキビは初期の段階で芯を抜いておくことで本当に早く綺麗に完治します。

私は以前行ったときは、爪と指の腹で芯を抜こうとして失敗しましたが、面皰圧子を使用して行ったところ、血も出ず痛みもなく芯が抜けました。

しかし、処置方法を誤ると、ニキビは悪化し長引いてしまうこともあります。

ニキビの芯はニキビの初期段階では抜いたほうが良いもので、自宅でも簡単に抜けるという事が分りました。

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