ニキビの汁は味方だった!?実は拭き取るのは勿体ないのです!!

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私はニキビに物凄く悩み続けてきました。

つい脂っぽい食べ物を多く食べてしまった日の翌日や乾燥がひどい時期は、顎やおでこなどに複数のニキビができてしまっていました。

ニキビからは透明な液が出てくるのですが、その液のせいでニキビがどんどん広がってしまうのだと思っていました。

また、その透明な液のせいで顔がテカって見えてしまうので、とても嫌でした。

友人からも、ニキビが出ていることに関して痛そうと言われたり、汁によりテかっているから拭いたらと助言されることもありました。

友人は私を心配して言ってくれていたのだと思いますが、その時はとても恥ずかしく辛い気持ちになりました。

その為、私はニキビから透明な液が出ると、すぐに拭き取るようにしていました。

汁が出ていないかを何度も確かめ、汁を誰にも見せないようにと必死でした。

しかし、その透明な汁は何なのか、どうして出てくるのかという事を調べてみたところ、実は拭き取ってしまうのはとても勿体ない汁だったのです。

ではニキビから出る透明な汁にはどのように対処したらよいのでしょうか。

また、透明な汁ではなく、白っぽい汁が出ることもあるのですが、透明な汁と白っぽい汁では同じ対処法でよいのかも気になるところです。

ニキビから出る汁の種類!成分は?

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ニキビからは様々な汁が出ます。

そのそれぞれの汁に対して正しい対処をする必要があります。

その為、まずはニキビから出る汁の特徴と成分を知ることが大切です。

白っぽい汁・黄色い汁

ニキビが潰れたとき、潰した時に、白っぽい汁や黄色っぽい汁が出ませんか?

その正体は、ニキビの原因となるアクネ菌と、体の中で菌と戦う役割を果たしている白血球です。

成分としては、死滅したアクネ菌の混ざった白血球という事になります。

いわば膿だと言えます。

血が混ざった汁

よくにニキビを潰した時に汁に血が混ざっていることや、血そのものが出てくる場合があります。

通常ニキビから血が出てくるという事はまずありません。

しかし、ニキビを潰したことにより、皮膚が傷つき血が出てしまいます。

透明な汁

私が良く拭いていた透明な汁の正体は浸出液と呼ばれるものです。

この透明な浸出液は、白っぽい汁や黄色っぽい汁とは別ものです。

体がニキビを治そうとして、分泌されるもので、成分としてはサイトカンという皮膚の再生を促し、傷を早く治してくれるものです。

そして分泌された浸出液は、傷(ニキビ)を保護し、外部刺激から守ることで悪化を防ぐ役割があります。

それぞれの汁への対処法は?

ニキビから出る汁には3つの種類があるという事が分りましたが、それぞれに汁への対処法も異なります。

白っぽい液・黄色い液

白っぽい汁屋黄色っぽい液は、先ほども紹介したとおり、アクネ菌と白血球が戦い、アクネ菌の死骸が含まれている膿です。

その為、放置しておくと肌の炎症や化膿の原因となってしまいます。

白っぽい液・黄色い液がニキビから出てしまったときは、清潔なもので拭き取りましょう。

拭き取った後は肌が乾燥してしまわないように保湿します。

血が混ざった汁

血が混ざった汁が出てきてしまった場合は、肌に傷が出来てしまっています。

下手に触ると、手についている菌が傷口から侵入し、大変な事態を招いてしまいます。

清潔な手で保湿を行っておくことで、自然と傷は治り、血や血の混じった液は止まります。

しかし、傷が出来てしまう状態が続くと、綺麗に治らない傷も中にはあり、肌がクレーターのように汚くなってしまいます。

血が出ないように、無理にニキビを潰そうとしたり、無意味にさわりいじったりするのはやめましょう。

また、血は清潔なガーゼなどである程度拭きとったら触らずに、かさぶたになるのを待ちます。

かさぶたに成った無理に剥がさず、自然に剥がれるのを待ってください。

無理にかさぶたを剥がすと、ニキビ跡の原因になります。

透明な汁

私が悩んでいた汁が今回のポイントです。

この透明な液は浸出液というニキビによって炎症が起きている部分の肌を修復してくれます。

私のように拭き取るという対処法は間違いです。

浸出液は拭き取らず、ニキビをカバーしてもらっておきましょう。

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拭き取っていると、ニキビはいつまでも治ることなく、どんどん悪化してしまいますよ。

ニキビの汁はうつらない!!

ニキビの汁を拭き取っていた原因の1つに汁のせいでニキビが増え広がると思っていましたが、実はニキビの汁によってニキビが広がったり、他人にうつったりすることはありません。

なぜなら、ニキビの原因となっているアクネ菌は、膿となって肌の表面に出てくるとき、既に白血球に敗れ、死骸になっています。

また、アクネ菌は、嫌気性なので、酸素に触れると、死んでしまいます。

という事は、肌の表面に出た汁に生きているアクネ菌は存在せず、汁が原因で他の場所にニキビが移ることは無いのです。

ニキビが広がる原因は汁ではない?!

果物の皮

ニキビが顔全体に広がってしまう原因は、汁ではなく、肌の根本的な問題が原因です。

アクネ菌は常在菌であるため、誰しもの肌に存在しています。

  • しかし、アクネ菌には善玉菌と悪玉菌があり、悪玉菌はニキビの原因となります。

 

割合的にも善玉菌よりも悪玉菌のほうが多く、悪玉菌を増やすというよりも、悪玉アクネ菌が毛穴の中に入り込まないようにすることが大切です。

入り込んでしまった毛穴が塞がっていると、悪玉アクネ菌はそこで増殖を始めてニキビになってしまうので、毛穴の出口に汚れや皮脂が詰まった状態を作らないという事も大切ですね。

毛穴が詰まってなければ、毛穴に菌が入り込んでしまっても、空気に触れることになるので、ニキビになる前に死滅します。

ニキビを増やさないためには・・・

バリア機能

ニキビを増やさない為には、ニキビから出た汁を正しい方法で対処する必要があります。

しかし、汁に対して正しく対処していても、ニキビができやすい肌のままでは、いつまでたってもニキビはでき、汁の対処を続けなければいけません。

私は汁の対処法を知って、ニキビが出ない肌を手に入れたかったのに、汁はニキビが出来る原因ではなかったのです。

ニキビができない肌を作るためには、毛穴の収縮屋皮脂の過剰分泌を抑える必要があります。

それには女性ホルモンのバランスを保つという事が大切です。

女性ホルモンが崩れてしまうという事は、男性ホルモンが分泌されてしまっているという事です。

男性ホルモンはストレスを感じたときに分泌されてしまうので、ストレスを感じにくい環境を作ることが大切です。

更に保湿も大切です。

乾燥している肌の毛穴は開きす費てしまっているため、余計な汚れや皮脂が詰まりやすくなってしまいます。

一度開きすぎてしまった毛穴は保湿することで、閉じます。

また、保湿していると肌のバリア機能が正常に活躍し、ニキビができにくい強い肌を手に入れることができます。

未来

まとめ

  • ニキビの汁には主に、白っぽい汁、黄色っぽい汁・血が混ざった汁・透明な汁の三種類がある
  • ニキビの透明な汁は浸出液という肌に必要な汁であるため、拭いてはいけない。
  • 浸出液を拭かないことで、ニキビ部分がカバーされ、肌の修復をしてくれる。
  • ニキビの汁は他部にうつる原因ではない。
  • ニキビが増えるのは、肌の根本的な問題が原因。
  • ニキビができにくい 肌を作るためには、女性ホルモンのバランスを整へ、保湿する。

ニキビの透明な汁は拭き取ってはいけないという事にとても驚きました。

また、ニキビが出来る原因は汁ではなく、肌そのものだったのです。

私は透明な汁を拭き取らないように心がけ、保湿を欠かさず行っていたところ、ニキビの治りもはやく、ニキビができにくい肌も手に入れることができました。

時折ニキビができてしまったときも、浸出液に感謝し、拭くことなく、治してくださいとお願いしています。笑

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