ニキビが化粧品で悪化する?ニキビにはどんな化粧品なら良いのか?

ニキビと化粧品1
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あなたは化粧品を使っていたらニキビが悪化したことはありますか。原因として考えられるのがあなたの肌に化粧品が合わずに、肌荒れを起こしてニキビができてしまうことが考えられます。

また化粧をしたまま寝てしまい、肌荒れやニキビの悪化を招くこともあります。そして化粧をきれいに落とせなくて毛穴に化粧品のカスが残ったまま、化粧を重ねたりという事も考えられます。

ただこれらの事よりもそもそもあなたの使っている化粧品はニキビ肌に対して刺激が強すぎるのではないかということです。

化粧品にはニキビ肌にあったニキビ用化粧品があります。元々ニキビ肌になりやすい人はニキビ用化粧品を使うことで、ニキビができにくくなります。

今回はニキビ用化粧品に使われている有名な、3つの成分についてご紹介させていただきます。

ニキビ用化粧品には赤み、かゆみ、炎症を抑えるグリチルリチン酸配合を使え

グリチルリチン酸はニキビよる赤み、かゆみ、炎症、痛みを抑えてくれるのでニキビの悪化防止には効果的です。

こちらではグリチルリチン酸がニキビに対して良い効果、効果が見られない症状、副作用についてご紹介します。

〇良い効果

  • 赤ニキビのように炎症を起こしているニキビには炎症を緩和させる効果がある。
  • 赤く残ったニキビ跡を早く治す効果がある。
  • 乾燥肌から起こるニキビにも保湿力が高い効果があります。
  • ニキビ肌に限らず肌自体の負担を軽くする効果がある。
  • 敏感肌で直ぐに肌が炎症を起こしやすい人にも炎症を抑えててくれます。
  • 使った時痛みを和らげる効果がある、赤く腫れて痛みを伴うニキビにもよく効きます。
  • ニキビ用化粧品にありがちな、肌に使うとピリピリしたり、刺激を感じる症状も抑えられるので安心して使うことができます。

〇効果が見られない症状

  • グリチルリチン酸は化膿して膿が溜まっているニキビには殺菌効果がなく、単独では効果がみられにくい。
  • 白ニキビ、黒ニキビにも効果がみられません。
  • 元々ニキビを予防する効果はなく、炎症を起こしているニキビへの対処療法に効果があります。
  • ニキビができにくい肌作りにも効果がありません。
  • グリチルリチン酸は植物性の成分です。

〇副作用

  • グリチルリチン酸は副作用はほとんどないとないといわれている。
  • まれに手足の痺れ、浮腫み、倦怠感などが表れた場合は使用を中止してください。

ニキビ用化粧品にはアクネ菌の繁殖を抑えてくれるサリチル酸配合を使え!

ニキビと化粧品2

サリチル酸の大きな特徴はニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌して繁殖を抑えてくれることです。

こちらではサリチル酸がニキビに対して良い効果、副作用についてご紹介します。

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〇良い効果

  • ニキビの原因菌アクネ菌を殺菌してくれる
  • 現在進行中で雑菌が繁殖して化膿した悪化したニキビを抑えてくれます。
  • 古い角質を柔らかくして、はがしてくれることで古い角質が毛穴を塞ぐことを防いでくれます。
  • サリチル酸はニキビの赤みをおさえてくれる
  • 古い角質がなくなることで、化粧品の浸透をよくする効果がある。
  • サリチル酸が価格が安いためいろんな化粧品に配合されている。
  • 化粧品を腐らせない防腐効果が期待できます。

〇副作用

  • サリチル酸は角質を溶かしているため、肌への刺激がかなり強く、 肌が乾燥してしまう。
  • 角質を溶かす時、肌に必要な皮脂まで一緒に溶かしてしまう。
  • 肌がつっぱる
  • ニキビの症状が酷いと刺激となってニキビが悪化する恐れもある。
  • 効果が強すぎて肌に必要な常在菌まで殺菌してしまう。
  • 敏感肌の人には刺激が強すぎて肌荒れを起こす。
  • 乾燥肌の人には保湿をしても乾燥肌を悪化させる。
  • 肌がヒリヒリしたり、痒みがでる。

ニキビ用化粧品には皮脂の分泌を正常に抑制するビタミンC誘導体配合を使え!

ビタミンC誘導体は皮脂の分泌抑制効果があり、毛穴の開きも改善されて、ニキビができにくい肌環境にしてくれます。

こちらではビタミンC誘導体の良い効果と副作用をご紹介します。

〇良い効果

  • 水溶性ビタミンC誘導体は素早く肌に吸収され、ビタミンCの効果をすぐに感じられ即効性が期待できます。
  • 油溶性のビタミンC誘導体はじっくりと角質層、真皮に深く浸透し、効率よく吸収され持続性が長く保湿力にも優れる。
  • 進化型のビタミンC誘導体は水溶性の即効性と油溶性の浸透力を合わせ持ち、この二つより低刺激で高浸透力が期待できる。

〇副作用

  • ビタミンC誘導体は保湿成分がない。
  • 皮脂の分泌を抑えるので乾燥肌を招くおそれがある。
  • 水溶性のビタミンC誘導体は即効性が高い分、肌には刺激が強い。

まとめ

今回は「ニキビが化粧品で悪化する場合には、どんな化粧品を使えば良いか」についてまとめさせていただきました。

  1. ニキビ用化粧品には赤み、かゆみ、炎症を抑えるグリチルリチン酸配合を使え
  2. ニキビ用化粧品にはアクネ菌の繁殖を抑えてくれるサリチル酸配合を使え
  3. ニキビ用化粧品には皮脂の分泌を正常に抑制するビタミンC誘導体配合を使え

今回はニキビ用化粧品には入っていた方が良いと思われる成分をまとめてみましたがみなさんいかがでしたか。どんな成分にもメリットとデメリットがあります。

ニキビに効果的なメリットを持つこれら3つの成分を使うことで、ニキビ肌にあった上手な化粧品の使い方をお試しください。

これら3つの成分の特徴を知ることで、ニキビが悪化することのない化粧品の使い方ができるでしょう。

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