ツボがひと押しするアトピー完治への道

指圧治療
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「ツボで治れば皮膚科も薬もいらない」などと一蹴されかねませんが、ツボ押しもアトピーの治療効果があります。

あくまで私の経験上でいえば、ツボ押しでまるまる治るということでは、流石にありません。 そこはやはり、様々な療法との併用という形がベストかと思います。

アトピーを患っていると、様々な我慢しなくてはならないことがあったり、変えなくてはいけない習慣があったりと、とにかくストレスが多いです。

いちはやくストレスを脱するためにも、治療スピードを少しでも速くしたいと考えるのが普通です。

治療スピードを上げる方法の一つに、症状の悪化を防ぐという項目があります。症状が悪化すれば、当然、治療の時間は遅くなり、おまけにアトピーはちょっとした事で簡単に症状が悪化してしまいます。

ツボ押しは、その症状悪化の改善に一役買うことで、治療のスピードを上げる事が可能です。

今回は、ツボ押しにより症状悪化を防ぐ、手軽な新習慣を記してみたいと思います。

あなたのアトピーの悩みの解決に少しでも役立てば、と思います。

掻かなければゆっくりとアトピーは治る

緩やかに癒す

症状が悪化する最も多い原因は、痒みに負けて皮膚を掻き毟ってしまうことです。

アトピーは、常にその痒みとの戦いです。掻かなければゆっくりと時間をかけて治癒していきますが、掻いてしまえばすぐにでも悪化してしまいます。

つまり、掻かずに刺激を避け続ければ、自然と治っていくという寸法です。

と、簡単に書いてはいますが、それが最も難しいことでもあります。

狂おしいほどの痒みに負けて、何度も何度も症状を悪化させてはまた時間をかけて養生し、そのうちまた掻いてしまうという悪循環を体験した方は少なくないでしょう。

普段は薬で痒みをおさえていても、その効果も完璧ではありません。

極力刺激を避けるよう配慮していても、唐突に痒みは襲いかかってきます。

そこで、役に立つのが、ツボ押しです。

少し調べてみるとわかるのですが、ツボ押しがもつ人体の治癒効果は、実に多義にわたっており、ツボ押しで治らない病気はないのではないかと思えるくらいに、その効果は様々です。

そのツボの中で、最もアトピーに効果があるのは、副腎というツボです。

副腎のツボは皮膚炎に効果をもっていて、その効能の中でも最も注目すべきは「痒み止め」の効果です。

ツボを押すだけで、あの狂おしい痒みを緩和してくれるというのです。

ツボというと東洋医療の神秘、どこかオカルト的にとらえてしまう向きも無いではないかと思います。確かに不治の病がツボで治ったという伝説的なエピソードを見るにつけ、少しばかりマユに唾してしまう感覚はあるかと思いますが、副腎のツボは、ききます。

いかにして実行すれば「きく」のか、その対アトピーのツボ押し習慣について説明させていただきます。

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手の副腎は無意識レベルで押す

ここに

副腎のツボは足にもありますが、私が提唱したいのは、手にある副腎のツボです。

場所は親指と人差し指の間、ちょうど真ん中に位置するところにあります。少し力をいれて触るだけでも刺激を感じるので、すぐにわかるかと思います。

通常で言えば、グイグイと十秒ほど押すのをワンセットとして行うらしいのですが、私の場合は秒数など関係なく、とにかく気付いたら押すよう習慣づけていました。

無意識レベルで押すようになるまで、習慣化するのです。

その際、ここを押しているから痒くない、という念を込めるのがコツです。それはツボ押しの恩恵ではなく、自己催眠ではないかと仰る御仁もいるでしょうが、アトピーの苦しみを知ればこそ、催眠だろうがプラシーボだろうが、利用できるものは何でも利用するべきだというのが私の持論です。

テレビを見ている時、バスを待っている時、人気のつけ麺屋の行列を待っている時、手が空いていればいつでもグリグリと押すのです。

この副腎のツボですが、痒みを止める他に、体に蓄積した毒物の排出を促すという効果もあるため、まさに一石二鳥です。

そして、感覚からいえば、実際に痒みを感じる間隔が変わってきます。

ツボ押しによる刺激により、痒みに対して意識が向きづらくなる効果もあるのかな、というのが私が感じた雑感でもあります。

痒みに負けて症状が悪化するくらいなら、ただ手をグリグリ押すだけの、副腎刺激習慣を身につけてみて下さい。これは、ききます。

習慣化すれば治療は苦じゃない

痛みではない

薬を塗ったり、石鹸の使用を控えたり、肌に触れる衣類を変えたり、保湿ケアに奔走したりと、アトピーの治療は気にしなければいけないことが多いです。

その治療を乗り切るコツは、もはやそれらをルーティン化して、ほとんど無意識で行うということしかありません。

ルーティン化して、無意識レベルで持続して、気付いたら症状が治まり、快方に向かっているというのが、心情的にも最も良いルートであると思います。

痒みを抑え、悪化を防ぐことで完治を目指す、副腎のツボ押しも、痒みの気配を感じたら押すのではなく、気付いたらグリグリ押しているという、無意識レベルの習慣として行うことで、必ずや効果を発揮すると思います。

痒みに悶絶しながら、ただ耐えるという時間と戦っているあなたの、その苦悶が少しでも解消されれば、と思います。

親指と人差し指の間、ちょうど真ん中にあるツボを、ためしにグイグイと刺激してみて下さい。

きっと、その痒みを解消してくれるはずです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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