アトピー肌に日焼け止めはアリ!?紫外線対策!

アトピーと日焼け止め1
スポンサーリンク

日差しの強い季節、女性にとって「日焼け止め」はマストアイテム!

日焼け止めは、紫外線による日焼けを防ぎ、肌の老化やバリア機能低下の予防にもなります。

でも、日焼け止めってアトピーの方に使うのはアリなんでしょうか?

アトピーの方も紫外線対策はしなければならない!けど、荒れている肌に日焼け止めを塗るとアトピーが悪化しそう・・・等々、色々考えてしまいますよね?

アトピーの方の方に適した日焼け止めはあるのか、どのようなことに注意しなければならないか?

今回はアトピーの方の日焼け対策についてまとめました。

アトピーと紫外線の関係

紫外線は、短時間浴びるだけであれば、免疫力を高める効果が期待できるので、

アトピー治療に使われる場合がありますが、症状や体質によって効く場合もあれば、

逆に重症にしてしまうケースもあります。

基本的にはアトピーの方は男女ともに紫外線対策をした方が良いでしょう。

ですが・・・そもそも、日焼けや紫外線は肌にどのような悪影響を与えるのでしょうか?

例えばこんなものがあります。

紫外線は肌を攻撃する!

アトピーでない方でも紫外線がシミやソバカス、皮膚がんの原因となってしまうくらい、肌に刺激を与えています。アトピーの方に置き換えると、紫外線が炎症を起こすきっかけにもなるので注意が必要です。

皮膚の水分をドンドン奪っていく!

紫外線を浴びることで肌で発生する物質により、肌が乾燥しやすくなります。

アトピーの方にとっては肌の乾燥は、そのまま痒みを引き起こす原因にもなり重要な問題です。また乾燥から皮膚のバリア機能も低下してしまいます。

う~ん、これは対策をしないとマズそうですね・・・。

では、アトピーの方が紫外線対策のために日焼け止めを塗っても良いか!?ですが・・・

実はアトピー・敏感肌の方のための日焼け止めがあるのです!

もちろん、症状や個人差による部分もあるので誰でも大丈夫とは言えませんが、

肌が弱い方のために色々と配慮されていますので事項とご紹介します。 

アトピーの方向けの日焼け止めがある!

アトピーと日焼け止め2

これは朗報ですね!でも、どんなものなのでしょうか?

様々なメーカーからアトピー用日焼け止めが発売されておりますが、総じて下記のような特徴があります。

添加物が使用されていない

着色料や香料等の添加物が使用されておらず、肌に優しい特徴があります。

念のためですが、着色料や香料の有無は日焼けを止める効果には関係がありませんのでご安心ください。

スポンサーリンク

「紫外線吸収剤」ではなく「紫外線散乱剤」を使用している

紫外線をカ防ぐ方法は主に2つあります。

紫外線を吸収して防ぐする「紫外線吸収剤」、

紫外線を反射させて防ぐ「紫外線散乱剤」の2つです。

前者は紫外線を防ぐ効果が高いですが、使われている成分の刺激が少々強いので

アトピーの方の使用には向きません。

後者は紫外線をカットする効果は劣りますが、刺激も少なくなっていますので、

アトピーの方にはこちらがオススメです。

また、紫外線散乱剤自体が天然由来の原料を使用している場合が多いので、肌に優しく安心です。

コーティング剤はシリカのもの

日焼け止めは、日焼け止め自体の成分で肌に置く影響を与えないように「コーティング処理」というものがされています。

このコーティングをする原料も色々と種類があるのですが、シリカを使っているものが良いと言われています。

理由としては石鹸で落ちやすいからです。肌に優しいといっても日焼け止めは異物なので

しっかりと洗い流せるものが好ましいです。 

日焼け止めを使用するときの注意事項!

アトピーと日焼け止め3

特徴がわかりましたが、上記の要素を満たしていれば安心という訳ではありません!

日焼け止めを使う際の注意事項ももちろんあります。

まずはパッチテスト

日焼け止めを使用する際は、必ず事前にパッチテストをしてみましょう!

そこで問題がないことを確認しておけば、確信がもてますね!

炎症部分はケアをしてから

肌に優しく、パッチテストをして問題なくても、念には念を、ということで

炎症のある部分にはまずワセリンを塗ってから日焼け止めを塗りましょう。

そうすることで日焼け止めが原因で炎症が悪化することを防げます。

なるべく早く洗い流す

外出から戻ったらなるべく早く洗い流すようにしましょう!

そして洗い流す時も皮膚を傷めてしまうので、ゴシゴシとではなく、優しく洗い流すのがポイントです。

こ前述の石鹸で落ちやすい日焼け止めを選んでおく、というのが活きてきますね! 

まとめ

紫外線は夏だけのものと思いきや、実は5月~9月までが注意の必要なシーズンと言われています。

いつも行っているアトピーのケアに加えて、日焼け止めを塗るのは面倒ですが、

自分にあった日焼け止めを見つけ、うまく使用できれば、それ自体がアトピーの改善にもつながります。面倒臭さに打ち勝ち、紫外線に負けない肌を手に入れましょう!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です