アトピー対策にベジタリアンになる!!方はコレを読んでから決めてね!

ベジタリアンの野菜スティック
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アトピーを改善させるのに,動物性タンパクを断ってベジタリアンになる!!

すごい意気込みです。

確かに動物性タンパクの過剰摂取でアトピーの発症に至ってる方はたくさんいそうです。

動物性タンパクを減らす事自身はグウタラおかんも賛成。

油の見直しもしてくださいね。

そして本格的にベジタリアンになる決心をする前にこれを読んでください。

ベジタリアンにはいろんな種類が有るのです。何も知らずにベジタリアンを名乗ると恥ずかしい事になりますよ。

過剰な努力は嫌,お金の沢山掛かるのも嫌なグウタラおかんには二人のアトピー息子がいます。

そして私たちの身の回りには何故か外国人パパが沢山います。私はダディーズと呼んでいます。

彼らの中にはベジタリアンも数人います。彼らの考えも知ってみましょう。

ベジタリアンには種類がいっぱい!

お皿に野菜で顔をつくる

ベジタリアンは菜食主義者ですが,食べる物の制限範囲によって名前がついています

  • ビーガン)動物に苦痛を与える事の嫌悪から,動物性のタンパク質を一切摂らない。動物製品も身につけない。
  • ラクト・ベジタリアン)植物性食品に加えて乳・乳製品などを食べる。
  • ラクト・オボ・ベジタリアン)植物性食品と乳・乳製品に加え卵も食べる。(欧米のベジタリアンに多い)

大きくはこの3種類が知られています。もう少し細かく見ましょう。

  • ダイエタリー・ビーガン)ベジタリアン発祥の地英国で現在多い。植物性食品のみの食事であるが蓄肉以外の自然な動物性は避けずに頂く。簡単に言うと魚とジビエなら食べます。
  • フルータリアン)ビーガンに似ているが,植物を絶やさない植物の食べ方をします。(リンゴの実を収穫してもリンゴの木は死なないが人参は死んでしまう)
  • ペスコ・ベジタリアン)植物性食品と乳・乳製品・卵に加え,魚も食べる。(国際ベジタリアン連合はベジタリアンと認めていない)
  • ポーヨー・ベジタリアン)植物性食品と乳・乳製品・卵・魚に加え鳥も食べる。(これももちろん国際ベジタリアン連合はベジタリアンと認めていない)

 

さて,あなたはどのタイプのベジタリアンになりますか?

仮に決めてみてください。

現在のベジタリアン,彼らの目指す物は?

環境問題や食料問題

ダディーズもそれぞれのタイプに分かれています。(ビーガン)(ポーヨー・ベジタリアン)(ダイエタリー・ビーガン)

よく話を聞いてみると(ダイエタリー・ビーガン)が多いようです。彼らが大事にしているのは環境問題や食料問題です。

つまり,牛や豚を育てて食べるのは地球環境の保全に向かないと言うのです。

すごいでしょ。

アトピーを治す為にベジタリアンになろうとする方の気迫に負けてませんよね。

家を建てるにも無駄なCO2の排出を抑える努力をしますし,出してしまったCO2分の寄付を自分に課したりします。

普段肉を購入して食べる事は無い物の,猪や鹿の肉を差し上げると飛び上がって喜んでくれます。

自然に育った肉(ジビエね)や近隣で作った薪での暖房は歓迎なのだそうです。

そして,自分以外の主義や生活感の人を決して非難しません。

他人の考えを非難してしまうと,自分の考えも聞いてもらえませんものね。

自分の考えは教えてくれますが,私が横でお肉を食べていても平気にしておられます。

どのベジタリアンを目指します?

バランスの採れた食事
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(ビーガン)や(フルータリアン)は中々ハードルが高そうですよね。ストレスも溜まりそうです。

ストレスはアトピーによくないです。

(ラクト・ベジタリアン)(ラクト・オボ・ベジタリアン)は牛乳や乳製品,卵を食べられますが,肉を食べない分をこれらで補うような食生活に成ると,普通の食生活よりもアトピーに悪い物に成りそうです。

はっきり言ってアトピーを治そうとする日本人にはお勧めしません。

それでなくともアレルギーと関係の深いアトピーには単一の物を沢山摂取するのは向いていないのです。

(ダイエタリー・ビーガン)はどのような思いでこの食生活をしているのか伝えましたよね。

残るは(ペスコ・ベジタリアン)(ポーヨー・ベジタリアン)です。これは要するに四つ足の動物を食べない感じですよね。

なんだか明治時代までの日本の食事のようじゃないですか。この辺りの感じはアトピー改善に向いている気がします。

四つ足の動物を食べ始めて140年ほどしか経っていない私たちの体は肉を消化するのに疲れている可能性があるからです。

魚なら食べられるからと,毎日フィレオフィッシュ食べてたら駄目ですけど。米飯に一汁一菜はまさにベジタリアン的な食生活。

それに魚や鶏肉の主菜がある位の食生活は理想的です。

アトピーを治すのにベジタリアンって?

バランスの採れた和食

(ビーガン)にすると決めておられた方に忠告します。(ビーガン)は鰹,いりこで出汁を摂ったお味噌汁を食べられません。

日本人は米飯に一汁一菜とベジタリアンに近い食文化を持っているのに(ビーガン)を宣言するだけでストレスの多い食生活になってしまうのです。ウールやシルクの服も着られなくなりますよ。

そしてアトピーの回復にはタンパク質が必須な事も思い出してください。消化器官の健全のためにベジタリアンを考えているなら一時的に菜食主義をしたとしてもその後は徐々に動物性タンパクを摂取して行くべきなんです。

先程お勧めした(ペスコ・ベジタリアン)(ポーヨー・ベジタリアン)ですが,残念ながら国際ベジタリアン連合はベジタリアンと認めていません。ですが私はまさにこのスタイルをお勧めしたい。

もっと言えばこのスタイルの上に牛乳や乳製品,卵の摂取量を多くしすぎない感じが良いと思います。

国際ベジタリアン連合からベジタリアンと認められなくても結構!

ベジタリアンと言う言葉に惑わされてはいけないのです。

結局アトピーの改善に向けた食事は伝統的な和食です。

こちらの記事も参考にしてみて下さい。

アトピーに悪い食べ物って何?娘に実践中の除去食品ランキング

質素な食事で、且つ楽しみながら⇒テレビで紹介!Oisixの野菜はこちら
が、継続した体質改善に効果的です。

無理に思い詰めると続きません。

まとめ

  1. ベジタリアンと一口に言いますが制限する範囲の違いで全部名前が違います。
  2. ベジタリアン発祥の英国,現在では蓄肉を食べない事をさす。 地球環境保全や途上国援助が目的だったりする。
  3. どのベジタリアンの制限の仕方もアトピーに向いた物とは思えません。
  4. 動物性タンパク質を減らすためならベジタリアン宣言は要りません。和食で良いんです。

ベジタリアンの語源は「英語のベジタブル」からではなくラテン語の[vegetus]に由来するそうです。

意味は「健全な,新鮮な,元気のある」です。菜食主義を貫くのが本来の趣旨ではないんですね。

楽しみながら、精神的ストレスなく継続するのが、お勧めです。

わたしたちも本来の意味のベジタリアンを目指して食生活を無理なく整えていきましょう。

それが、永続的なアトピー対策になります。

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