アトピーは海でよくなるって本当?その方法や理由について解説します!

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アトピーが長く続くと、少しでも改善するようにと、良いお医者さんや色んな対処法を探している方も多いと思います。それに、もしすぐにでも出来そうな対処法があれば、みなさんも試されているのではないでしょうか。

そんな対処法の中でも、海水浴がアトピーに良いという話はよく耳にします。確かに、ちょっと計画すればすぐに試すことができるので、関心を持っている方もたくさんおられるかと思います。

今回は、アトピーが海水浴をすることで得られる効果や、注意点についてまとめましたので、書いていきたいと思います。

アトピーと海、本当に効果あるの?

私は子供の頃からアトピーなのですが、恥ずかしながら泳げませんし、治療目的で海に行ったこともありません。もし海に行ったとしても、泳がずに帰ってきてしまうと思います。

でも、海へ行くととても開放的な気分になり、潮風もとても気持ち良く感じます。海へ行ってアトピーが良くなったという記憶はありませんが、海へ行くことがストレス解消になるなら、確かにアトピーには良いと思います。

また、実際に海水浴をしてアトピーが良くなったという体験談は多くあるようで、私も人にすすめられたことが何度もあります。実際、海へ行くと気分は良いし、それでアトピーが良くなるならこんなに嬉しいことはありません。

海水浴がアトピーに良い理由

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では、どうして海へ行くと、アトピーは改善すると言われているのでしょうか?調べてみると、海水には殺菌作用があり、アトピーの悪化した肌にいる常在菌の繁殖を、抑えてくれるからだそうです。

ちなみに、海水が常在菌の繁殖を抑える効果は、専門家によっても実証されているそうです。アトピーの症状がひどくなると、常在菌が繁殖して、さらに悪化する悪循環に陥ります。そこで海水浴をすれば、海水が殺菌してくれるので、繁殖が食い止められ、悪循環を断ち切れるというわけです。

アトピーが海水浴に行く時の注意点

海水の殺菌作用を期待して海へ行くのですから、当然ながら肌を海水にさらさなければなりません。泳がなくても良いですが、水着を着て海水浴をすることになります。

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しかし、海水は常在菌の殺菌をしてくれますが、みるみるうちに湿疹を治したり、傷口をふさいだりしてくれるわけではありません。掻き傷などがあると、おそらく海水がしみて痛いと思います。

海水が肌にしみることがより効果的、などということは絶対にありませんので、痛い場合は我慢せずやめておきましょう。

常在菌の繁殖を抑制させるには、少なくとも1〜2時間は海水浴をしていた方が良いそうです。さらには、1週間ほど毎日海水浴をすると、より効果的だそうです。

夏場は強い紫外線で肌がヒリヒリしますし、寒い中で海水浴するのもなかなか大変なので、ストレスなく海水浴出来る時を選ぶのが良いでしょう。

海水の代わりになるものはある?

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海水がアトピーの肌を殺菌してくれるなら、アトピーの肌を殺菌するものであれば、海水の代わりになるはずです。では、そんなものってあるのでしょうか?

まず、真っ先に頭に浮かぶのがバスソルトですが、アトピー専用でなければ、他の化粧品と同様に、アレルギー反応を起こす可能性があるので、十分に注意してください。もし、アレルギー反応がなければ、海水と同じ効果が期待できます。

次に、海水浴でなくプールで泳いでも、殺菌できるのではと考える方もいるかも知れませんが、プールの塩素はアトピーにはよくないと言われています。プールで泳いだ後は、必ずシャワーなどで、塩素水を洗い流すようにしてください。

海水浴でアトピーが良くなった場合は、肌の殺菌が効果を発揮したことになります。ですので、肌を清潔に保つことが何よりも重要となります。入浴の際は、石けんをしっかりと泡立てて、アトピーの症状が出ているところを優しく洗い、しっかりと殺菌しましょう。

まとめ

今回の記事をまとめると、

  1. 海水浴でアトピーが良くなった体験談は多数あり。
  2. 海水の殺菌力がアトピーの肌に効果がある。
  3. 傷がある場合は無理せず、海水浴は1時間以上を目安に。
  4. 海水の殺菌力に着目して、アトピー肌に対処しよう。

海へ出かけると気分が良いですし、それでアトピーも良くなるなんて本当に素晴らしいことだと思います。

海水の殺菌による効果が見られたら、きっと海水浴後のアトピー治療もはかどると思いますので、皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

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