アトピーは水にも気を付けて!!水道水やお風呂の水のお話。

アトピーと水1
スポンサーリンク

アトピーの方は、一度は水による肌荒れの話を聞いたことがあるのではないでしょうか??

私もアトピーの症状がひどいとき、水道水の塩素や、お風呂の塩素についての記事を読みました。

この塩素の影響は人それぞれですし、その水の内容物も自治体で違うので、本当に何が正しいのかはわかりません。

しかし、塩素を排除するだけでアトピー肌が改善した!!

という事例もあるようなので、水についてまとめていきたいと思います。

水道水に含まれる塩素とは??

普通にある雨水や、川や湖の水、そのまま飲みませんよね?!

海外に行った時も、ミネラルウォーターを飲むようにしている人が多いでしょう。

それは、水に細菌や寄生虫がいて、お腹を壊すことがあるからですよね?

でも、日本では蛇口を回せば、安全な水が出てくる。

それは水道水に塩素を加えて、原水に含まれる細菌や寄生虫を死滅させてくれているからです。

しかし、塩素はその殺菌作用が強いため、原水に含まれる必要な菌も死滅させてしまいます。

金魚を飼ったことのある人は、水道水のまま金魚を入れることはありませんよね?!

必ずカルキ抜きをします。

そうしないと人間より小さな金魚は早くに死んでしまうからです。

人間は大きい分、反応が出にくい、見えにくいだけですね。

日本は他の国より、塩素の量が多いらしく、清潔志向などが影響して、アトピーや花粉症など、アレルギー反応を起こす疾患が多い傾向にあります。

その中でも、都市部の塩素の量は多い傾向にあり、都市部でアトピーがひどかった方も、田舎に移住したら軽減した、という話も他の環境やストレスも関係ありますが、水の影響もあるかもしれませんね。

飲み水

アトピーと水2

その殺菌作用の強い塩素が入った水を飲むと、善玉の腸内細菌まで傷つけてしまうことになるというわけです。

アトピーの人はもともと腸が弱い人がなりやすいといわれるのもよく聞きますが、弱いうえにその水を飲むと、さらに腸の機能が弱まるということです。

腸の粘膜を傷つけて、腸の正常な反応を阻害し、アレルギー因子が発生し、免疫機能が以上に働くために炎症を起こしたりします。

そのことから、飲み水には水道水でなく、ミネラルウォーターや浄水器の水を飲むことを試してみるのもいいと思います。

最近はウォーターサーバーというサービスもあります。

人の身体の60~70%は水ですので、自分の身体に合った水を探すのは大事です。

スポンサーリンク

また、塩素は気体なので、沸騰させると気化して除去されます。

塩素がなくなると、腐りやすくなるので早めに飲みましょう。

お風呂の水

アトピーと水3

お風呂の水の場合、塩素の強力な殺菌力が、皮膚の常在細菌まで殺してしまう危険性があるようです。

皮膚の再生のために働く、必要な細菌が殺されることで、皮膚の再生を阻害しますし、皮膚を傷つけます。

そこで肌荒れにつながるというわけです。

お風呂の塩素が強いのが一番風呂。

なんだか一番風呂は綺麗でよさそうに思えるのですが、塩素が一番残っている状態なんですね。

人が入った後の方が、塩素も弱まったり、蒸発しているので、塩素の影響は受けにくいと言われています。

また、お風呂の塩素はビタミンCでも取り除けます。

塩素はビタミンCとくっつくことでナトリウムになり、無害化されるので、ビタミンCの入った脱塩素剤や、レモンを絞るといった方法で除去することができます。

シャワーの水

アトピーと水4

かゆい部分にシャワーを当てると、その瞬間は気持ちいいんですよね~。

でも、これ、塩素が全く除去されていない水を皮膚の損傷部分に当ててる行為なので、自殺行為です!!

これ、私今でもやってしまうことがあります…

傷ついた患部に塩素を送りこんでいるので、肌荒れの原因になります。

そんなシャワーの塩素を取り除くには、塩素を取り除く作用のあるシャワーヘッドへの交換をお勧めします。

シャワーヘッドの金額はさまざまですが、毎日のことを考えると安いものかもしれませんね。

アトピーではありませんが、肌荒れしやすい友人が、塩素除去のシャワーヘッドに交換しただけで、肌は乾燥しにくくなり、髪の毛もさらさらになったと話を聞きました。

まとめ

水道水の塩素は安全な水を、手軽に私たちが受け取れるとてもありがたいものですが、アトピーの私たちにとっては、避けたい部分でもあるわけです。

どこまで塩素の影響が、その人のアトピーに影響するかはわかりませんが、何をやっても改善しない人や、水の影響で症状がひどくなっているんじゃないかな??と思う人は、塩素除去を試してみてもいいのではないでしょうか??

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です