アトピーは冷やすと!?痒くてたまらない時の緊急対策!!

冷やす
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アトピーが辛い季節になってきました。

かいてはいけないとわかっていても、ついついかいちゃいますよね。

朝起きてみたら、パジャマに血がにじんでたりして

なんか、朝からテンション下がることってありませんか?

痒くてたまらない時、皆さんはどうしていますか?

我慢する人、思いっきりかいちゃう人、たたいてごまかす人、はたまた、歌を歌っちゃう人(いないか。。)

でも、いい方法があるんです。

それは、かゆいところを、「冷やして」みることなんです。ベットに入る前に患部を冷やして、ぐっすり眠り、気持ちいい朝を迎えませんか?

かゆみはなぜ起るの?

 かゆみっていうのは、皮膚の防衛機能の結果なんです。

体は外から余計なものが入ってこない様にいつも見張ってます。

昼も。夜も。ありがたいですよね。

アトピーの人の肌は、乾燥しやすくてがさがさ、バリア機能が弱く、外からの刺激が入りやすくなっています。それで、外からの刺激をやっつけようとして働く物質の1つあtが

「ヒスタミン」という物質で、これが、脳に「痒み」を認識させる、原因なんです。

だから、かゆくてかきむしると、肌が傷ついて、益々外からの刺激が入りやすくなり、

ヒスタミンは、益々がんばって戦おうする、そうすると又痒くなって。。。

と負のスパイラスに陥ってしまうんですねー

アトピーは「かくと悪化する」のですね。

やはりかゆい時はかかない方がいい。

そこで、かかなくても、かゆみが止める方法が、「冷やす」ことなんです。

それは、なぜでしょう?

肌の感覚、冷たい!は痒い!より優先順位が上

上を指す女性

肌が感じる感覚ってどんなものがあるでしょう?

それは、4つです。

痛い! 痒い! 熱い! 冷たい!

この感覚を脳がキャッチして、「なんとかしろー」

と体に命令を出すんです。

その中で体にとって一番危険なのは、

痛い!ですよね。 次は熱い! そして冷たい! 最後が かゆい!です。

「かゆくても死ぬわけじゃないし~」と言われるのは確かなんです。

だから、再優先されるのは、痛い!なんです。

かゆい時、他のところををつねったりすると、痒みがなくなっちゃうことって

ありませんか?

これは、より危険な痛みの方に脳がシフトしてしまうからなんです。

これを応用するわけです。

つまり、かゆい!より優先順位の高い刺激を脳に与えて、かゆさを感じさせなくしてしまうんです。かく という行為もひっかくことで痛みを与えることですから、理にかなっていえるんですよ。

だから、痛み以外の刺激を肌に与えれば、かゆみは引っ込んでくれるわけです。

でも、痛い!は嫌ですよね。熱い!もやけどしちゃうし。。で残ったのが冷たい!

だから、冷たい!でかゆみに引っ込んでもらうのです。

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冷やすと炎症が抑えられる

アトピー性皮膚炎は、肌に炎症が起こっている状態です。

触ってみても、そこだけ熱くなっているのがわかりますよね。

そこを冷やすと、多少でも炎症がおさえられ、熱を取ることができます。

スポーツ選手が、運動で痛めた筋肉や、関節を冷やしているのは、炎症を抑えるためなんです。

それに、冷やすことで、かゆみをもたらすヒスタミンの動きも悪くなるという、効果もあります。

そんな効果がある「冷やす」と行為ですが、注意しなくてはならないことが、ありますので次にあげてみますね。

冷やすのは患部のみ

冷やすのがアトピーにいいといっても、寒いところで、長時間薄着でいるなど、体全体を冷やすことは、やめた方がいいです。

矛盾するようですが、体の機能は、温めて血流がよくないと、働きません。

新陳代謝も悪くなって、皮膚のバリア機能が衰えてしまいます。

だから、あくまでも、炎症をおこしていて、「今」かゆい場所だけ、ピンポイントで

冷やすようにしましょうね。

温度が低すぎるものを使わない

温度計

 冷やすものは、、何を使うか?

一番身近なのは、冷凍庫にある、氷か保冷剤ですよね。

でも、直接氷や保冷剤を患部にあてるのは危険です。

氷や保冷材は冷凍庫で0度以下になっていて、

そのまま肌に触れると、肌が凍傷になってしまうかもしれないんです。

凍傷になんかなったら、元も子もありませんので、

注意したいですよね。

氷だったら水と一緒にビニール袋にいれて、

保冷材はタオルなどにまいて、肌に当てます。

長く冷やしすぎない

ストップウォッチ

 時間も長すぎると、水に入れたり、タオルをまいたりして、温度を少し上げたものを使っても、やはり凍傷になる危険があるんです。

20分以上は冷やし続けないようにしましょうね。

まとめ

  1. アトピーの痒みは、外からの刺激を攻撃しようとする、「ヒスタミン」の働きでおこる
  2. 冷たいと肌が感じると、痒さを感じなくなる。それは、肌にとっての優先順位が冷たい方が上だから。冷やすことで、アトピーの炎症をおさえられるし、ヒスタミンの働きも鈍くなる。
  3. 冷やすときは、患部のみにして、体全体を冷やさない。
  4. 冷たすぎる物は使わない。
  5. 長く冷やしすぎない。

痒くてたまらない時、患部を冷やすのはあくまでも、応急処置です。

それでも、一時的でもかゆみがとまって、例えば勉強に集中できるとか、

眠りにつけるなら、嬉しいですよね。よかったら、試してみてくださいね。

でも、くれぐれも、凍傷には気を付けてくださね。

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