アトピーの飲み薬ってあるの!?塗り薬意外に効果が期待できるものとは!?

アトピーと飲み薬1
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皆さん、アトピーの症状に対しては、

保湿やステロイド等の肌に塗布する塗り薬、というイメージをお持ちではありませんか?

確かにアトピーの治療は塗り薬がメジャーです!

患部にも直接塗ることで感覚的にも良くなる感が得やすいですよね?

私もアトピーに悩まされていた時期がありまして

「飲み薬なんてなんでも一緒でしょ?」と思っていました。

でも実は、いろいろと種類があって、その働きも様々なんです!

今回はアトピーでお悩みの方へ飲み薬をまとめました。

アトピーの飲み薬、はどんなものがある?

アトピーと飲み薬2

それでは実際にどんなものがあるのか、種別をご紹介します。

抗ヒスタミン薬

抗ヒスタミン薬とは、ヒスタミンという「痒みを引き起こす原因物質」とされている成分の働きを抑えるものです。

ヒスタミンはアトピーだけでなく、喘息や鼻炎にも関係している成分でアレルギー疾患と深い関りがあります。

私もアトピーの他に鼻炎も患っているので、よくお世話になっています。

対症療法として使われるお薬なので、何かの拍子に痒みが発生したら服用するようにしていますが、個人的にはその効き目はしっかりとしているな、と感じています。

しかし、効き目がある反面、副作用もあります。主に言われるのは眠くなる、というものです。

副作用がどの程度表れるかは個人差がありますが、

私はとても眠気を感じてしまうタイプでして・・・人によっては日常生活を制限することもあり服用には注意が必要です。

逆に言うと、夜、痒みで寝れないときは眠くなる抗ヒスタミン薬を飲んで、寝るというデメリットを活かした作戦も可能です!私はこの作戦で、毎晩快適に寝ていました。

情報までに、最近の抗ヒスタミン薬(第二世代抗ヒスタミン薬といわれるもの)は眠気の副作用が抑えられています。

抗アレルギー薬

抗アレルギー薬は抗ヒスタミン薬と異なり、アレルギー症状そのものを抑えようとする薬です。

日常生活を制限するような副作用は特段ないと言われておりますが、即効性に劣ります。

私見ですが、抗アレルギー薬は抗ヒスタミンに比べて、その効果を実感しづらいな~という印象があります。というのは、効き始めるまでに数週間かかりますので、予防薬として

使用されることが多いのです。

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また、アトピーの場合は、飲み薬と併用してほぼ必ず塗り薬も処方されているはずなのでその恩恵がわかり辛いように思います。影で頑張る縁の下の力持ちタイプのお薬です。

この2種類の薬は用途がどちらも症状を抑えるためのものですがその手段が異なることから上記のようにすみ分けられています。

ステロイド服用薬

塗布する薬のイメージが強いステロイド薬ですが飲み薬も存在します。

塗り薬と同じく炎症を抑える力は強力です。

ですが、塗り薬でさえ副作用の可能性があると意見されているものなので、

アトピーの症状が酷い方にしか基本的には処方されません。

私も人生の中で2、3日だけ飲んだことがります。

背中が大荒れしてしまったのですが、ステロイド服用薬を飲むとドンドン良くなっていきました。

本当に効き目は抜群だと感じましたが、人によってはステロイド服用薬を飲まなくなるとリバウンド症状がでることもあるようです。

私の場合は大きなリバウンドは発生しませんでしたが、少し炎症が再発しました。

塗り薬と抗ヒスタミン薬で調整し大事にはならず、そのまま背中もきれいになりましたが、やはり服用にはお医者さんとの相談が必要だと感じた薬です。

免疫抑制剤

ステロイド内服薬と同じく、強い抗炎症効果を得られます。

処方されるのは「これまでの治療で十分な効果が得られなかった16歳以上」に限定されておりますので、私は服用したことがありません。

まさに、最後の砦のような存在の薬です。

元々は、臓器移植の際の拒絶反応(=免疫が過剰に働く)を抑制するためのものとして服用されていましたが、その働きがアトピーに有効なのでは、という流れでアトピー治療にも使われるようになりました。

副作用としては、免疫を抑制する薬ですので、免疫力が低下し感染症になりやすくなる、と言われています。

効能がそのまま短所にも成り得る薬なのです。

まとめ

飲み薬は、局所的に患部の炎症を抑える塗り薬とは異なり、全身へ効果があります。

メリットとしては、飲むだけなので塗り薬よりしっかりと服用ができ、手間も省いてくれることではないでしょうか?

筆者もアトピーに悩まされていたことがありました。

現実問題として、お医者さんからは1日に数回塗ること、と塗り薬を処方されますが、1日に何回も体全体に薬を塗るのは、仕事等でどうしても難しい時がありますよね?

そういった時の助けになってくれるのが飲み薬なのです。

(もちろんしっかり塗り薬も塗るのが最善です)

皆さんも、たかが飲み薬と侮らず、有効活用してきれいな肌を手に入れましょう!

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