アトピーの人は運動しよう!汗をかいてアトピーから卒業する秘策とは?

娘がの運動会
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運動して汗をかくとアトピーがかゆくなるからイヤ!ほとんどの人がそうだと思います。本当にかゆいのはツライし嫌ですよね。 でも、その運動してかゆくなるのにはアトピー体質改善への秘密があったんです!アトピーと運動、そして汗にはどんな関係があるのでしょう?

なんでアトピーに運動がいいの?

image002 運動と言ってもアスリートの様なハードな運動をいきなり始めるのはやめましょう。軽いウォーキング程度の事からで大丈夫です。 なるべく階段を使う・散歩を始める・家で出来るストレッチなんかもいいですね。 体を動かすことで、血流がよくなり体温が上がります。その結果体の代謝が良くなります。 ですが、急に激しい運動を始めると体内に熱がこもり、アトピーを悪化させてしまうことがあります。 また、平熱が低いと免疫力も落ちます。無理のない運動を続けて平熱を上げ、代謝率を上げる事で免疫力もあがりアトピーが出ても細菌などに強くなります。 体を動かすと気持ちがいいし、ストレス発散にもなりますよね。ストレスを溜めない程度のことから始めて続けることが大切です。

運動や汗をかくとかゆくなる理由は?

image003 体の体温が上がると血流が良くなるので、かゆみが増します。お風呂上りなんかには、その様な症状になる方が多いのではないでしょうか? また、汗には塩分も含まれているのでアトピーには刺激になってしまいますので、よりかゆみが増してしまいます。 汗をかいてそのままにしておくとかゆくなるのです。 「アトピーが酷くなるから」と運動や汗を避けていと、体温調節が上手く出来ずにかゆくなります。 また、プールなどの塩素にもアトピーは反応しやすいのでプールのあと等はしっかり塩素を落としましょう。せっかく水泳という運動をしても塩素は肌への負担が大きいので、残念な結果になることもあります。 運動をすることや汗をかくことが悪いのではなく、汗や塩素をそのままにしておくことがアトピーをかゆくさせる原因なのです。

なぜ汗をかくことが大切なのか

アトピーの人は普通の人より、汗をかきにくいそうです。また、同じ人でもアトピーの良く出る場所とあまり出ない場所では汗の量が違うと言われています。 汗は肌に水分補給をしてくれます。乾燥している肌に水分が張られるのですから、乾燥状態ではなくなりますね。 アトピーとは体に溜まった老廃物の排出と言われています。東洋医学では「水毒」とも言われ、体に溜まった老廃物(水毒)が肌から出ている状態です。 運動して代謝が上がれば、どんどん体から自然な形で老廃物が出て行きます。 最初は運動による体温の上昇や汗の刺激でかゆくなることもありますが、それも運動をして汗をかくことに肌が慣れることで徐々に丈夫な肌になるための必要な階段を登っていることなのです。

夏の運動と汗

image004   夏って暑いですよね。外に出ただけで汗が出ます。 ですが、私と娘は夏になったら釣りとフェスで大忙しです。炎天下の中、日よけも無い場所で水分補給は忘れないようにしますが、1日中海で釣りをしてハシャイで歩き回ったり魚が良く釣れる時はスクワット状態です。 これはうれしい悲鳴なんですけどね。 フェスでは騒いで踊って、声を出して大汗をかきます。普段はアトピーのために食事制限をしているのですが、フェスでは食事制限を全く無視して食べたい物を食べ色々な意味でストレス発散しています。 夏の終わりには2人とも真っ黒に日焼けしてますが、不思議な事にうちの娘は夏にアトピーは出ません。 楽しく動いて汗をかいて、家に帰ったら直ぐにお風呂で汗を流す。この状況はうちの娘にはとてもいいようです。 夏が終わりフェスや釣りに行かなくなると、季節的なものも関係しているかもしれませんがアトピーが出始めます。運動量も減り、汗をかくことが減ることが原因なのかも知れません。  

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アトピーと喘息について

medical-1250589_1280 諸説ありますが、アトピーと喘息は同じ様な条件で発症すると言われています。アレルギーの発症の違いというのでしょうか? 私が病院で受けた生活指導・食事指導は「喘息も同じようにしていれば両方治る!」と言われました。 私の長男は小さい頃軽度ですが喘息持ちでした。息子は指導受けた生活のおかげか成長での過程かは分かりませんが、喘息が出ることはなくなりました。 娘も最初はアトピーだけだったのですが、小学校に入学した頃には病院での指導を守っていたせいかアトピーは治まっていました。ですが、今までなかった喘息が出るようになりました。 ただ、負けず嫌いで頑張り屋の娘は運動会でリレーの選手を目指し走る練習をしていました。 結果リレーの選手には成れたのですが、学校でのリレーの練習を全力で参加していたのでほぼ毎日喘息の発作が出ていました。 学校から連絡が入り早退して病院へ行くという日々を過ごしました。子供のやる気をどうしても潰したくなかったので、学校に向かえに行き苦しがっている娘に毎回「喘息出て後悔してる?」聞きました。 娘は「後悔してない。リレーに出たい」必ずこう言いました。なので私は毎日の様に学校から病院へ行く事を繰り返しました。 娘は苦しかったハズです。でも、娘はリレーの選手を3年間やりました。私も運動会の度に3年間これを繰り返しました。 元々体を動かす事が好きな娘は運動会意外でも喘息が出ることはありました。 今は長男と同様に生活指導と成長と理由は分かりませんが、喘息がでることはありません。   アトピーと喘息の両方を抱えている人もいると思います。忙しいお母さん、お父さんがここまで子供に付き合う事も難しいと思います。 なので、運動は大切ですが喘息が発症するほど激しく無理にやらせる必要はないです。 ただ、子供のやる気に出来るだけ付き合って応援してあげてください。 子供の心の傷になりストレスになるとそれは、アトピーや喘息という形で返ってくることもあります。

まとめ

  1. 自分に無理のない・継続出切るレベルの運動からを始め、代謝率を上げ免疫力を上げましょう。また、体を動かすことでより良い睡眠が取れるようになります。「運動しなきゃ」とストレスを溜める様な運動は逆効果になりますので、注意してください。
  2. 運動により体の熱が上がりかゆくなることもありますが、それも運動を続けることにより体温調節機能が上がればかゆくなりません。汗で乾燥肌が潤いますので、汗をかくことを怖がらないでください。ただし!かいた汗をそのままにして置くことで肌に刺激を与えてしまうことが1番良くないので汗をかいたら汗を流しましょう。タオルで優しく拭き取るだけでも違います。
  3. 汗は体の老廃物を一緒に出してくれるので、沢山汗をかきましょう。アトピーとしてではなく、汗として老廃物を出せばアトピーは出なくなります。
  4. 夏は特に汗をかきやすい季節です。紫外線が刺激でアトピーが出てしまう人は帽子や長袖などで肌をカバーして、汗をかいてください。もちろん汗をかいた後のケアは必要です。夏に沢山汗をかき、汗を上手にかける体質を維持することが出来ればアトピーから卒業出来ます。
  5. アトピーと喘息、両方を持っている場合の運動は気をつけて下さい。可能であれば子供にやる気がある時は、子供の気持ちを尊重して出来るだけ付き合ってあげて下さい。苦しんでいる子供を見るのはツライですが、子供の心が苦しい事の方が子供にはストレスである事もあります。大人の方はご自身で苦しくない程度の運動をして下さい。

アトピーの方の肌は本当に繊細で、どの方法が自分に合っているのか分からないことも多いでしょう。 ですが、運動はアトピーだけでなく健康にもいいことですし自分の楽しい方法でいっぱい汗をかいてください! 子供に喘息もある場合は出来る範囲で運動させてあげて下さい。運動することにより、アトピーと喘息の両方に影響がありますので子供の様子を見ながら無理がない様に気をつけて下さい。 ただ、焦りは禁物です。動くのが痛い程のアトピーが出ている方は、せめて動くのが痛くなくなってから始めてください。 継続は力なりです!「アトピーを治すための運動」ではなく、気持ちよく汗をかける方法でストレスが溜まらない運動を始めましょう♪

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