アトピーのせいでフケが?!改善は自分の頭皮ケア次第!!正しい対処法は?

アトピーとフケ1
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私はある日の朝、自分の頭皮からフケがぶわっと出てきてしまっているのを発見しました。

その時の気持ちは、何で?意味が分からない!!でした。

毎日入浴をして、当然髪も洗っています。不潔にしている訳ではなく、清潔にしているのにフケが出てきているのです。

フケは触ると細かくパラパラの粉のように落ちてくるので、その日は何とか見える範囲のフケを払落し、髪を結って外出しました。

清潔にしてると思っていたけど、実際はしっかり洗えていなかったのかな・・・。

と思い、その日の晩は、いつもよりも念入りにシャンプーをし、念入りに洗い流しました。

それなのに、翌日の朝にはまたフケだらけ・・・。

本当に何なの?!意味が分からない!!不潔なはずはない。

綺麗にしているのに不潔に見えるのも嫌だ!!と感情的になっていました。

1日中フケを気にして過ごし、フケがなぜ出ているのかを考え、仕事にも集中できません。

次第に頭皮の痒みや赤みも気になりだし、つい掻くと余計に痒みが悪化します。

見た目だけではなく、かゆみにも襲われ出したのです。

そんな状態で、もしかして?と疑惑として浮上したのが、アトピーです。

私はアトピー性皮膚炎に悩まされ、皮膚科に通院していた時期がありました。

体によく症状が出てしまい、薬で症状が治まり、保湿ケアにより症状が治まっていたので、自分がアトピー性皮膚炎だと忘れかけて過ごしていましたが、この頭皮の異常はアトピーのせいかもしれない!!と思ったのです。

その日から、アトピーとフケの関係性を調べつくしてみると、やはり清潔にしているのに、大量のフケが出てしまうのはアトピーのせいだと確信を掴みました。

そして、原因を追究し、対処法を実践し、散々振り回されたフケとおさらばすることが出来たのです。

フケが出ているだけで、不潔だと思われてしまったり、自分でもとても恥ずかしくなりますね。

しかし、自分の頭皮ケア次第で、正しく対処すれば、フケの出ない頭皮を取り戻すことが出来ますよ。

アトピーによるフケの特徴

私の場合は、経験とふとした思いつきでアトピーが原因かもしれないと思ったのですが、アトピーによるフケと、通常のフケには大きな違いがあります。

アトピーによるフケの場合、フケが出るだけではなく、皮膚が既に薄くなってしまっていて、頭皮の皮膚が剥がれ落ちやすく、触れれば触れるほどフケが出るというような状態です。

更に激しいかゆみも伴い、掻けば掻くほど痒みが増します。

掻くと余計に悪化し、炎症を起こし、放置し続けると汁が出てきてしまい、汁が固まったかさぶたのようなものが出来、大きく剥がれ落ちることもあります。

アトピーによるフケの原因は?

なぜ頭皮にアトピーの症状が?なぜフケが出るの?原因は何なのか疑問でした。

が・・・、知ってみると、意外にも自分の生活がフケの原因となることが溢れていて驚いてしまいました。

湿度の低下

湿度が低く、空気が乾燥していると、頭皮も乾燥してしまいます。

頭皮が乾燥すると、頭皮のバリア機能も低下し、水分はどんどん奪われ、刺激にも弱い頭皮となり、アトピーが発症してしまい、フケが出る状態となります。

エアコンなどの使用による湿度の低下、そして日本は10月から5月までの間、湿度が60%以下と低く、乾燥しがちな環境で過ごしています。

体調不良

体調不良や生活習慣の乱れによっても頭皮はダメージを受けています。

自律神経が乱れが生じ、頭皮などの末端まで、栄養素などが行き渡らなくなり、健康的な状態を保てなくなってしまいます。

シャンプー

これが一番の原因といっても過言ではありません。

シャンプーの選び方、シャンプーの仕方が間違っているため、頭皮が剥がれ落ち、フケとなってしまっています。

古くなった頭皮が剥がれ落ちているのではなく、一生懸命新生された頭皮が剥がれ落ちているため、頭皮は乾燥しやすくなり、外部刺激にも物凄く弱くなり、アトピーによる炎症も起きやすくなり、どんどん悪化してしまいます。

外部刺激に弱い状態なので、そこで細菌が繁殖し、感染してしまうと、フケの大きさがものすごく大きくなり、べたつきのあるフケにかわり、こうなると皮膚科での細菌を死滅させる薬が必要となってしまいます。

アトピーによるフケを改善する対処法は・・・?

ステロイド軟膏

アトピーによるフケを改善するための対処法です。

この対処法で私はフケから脱出することが出来ました。

湿度を保つ

まずは過ごす場所の湿度を50%から60%に保つために、加湿器を活用したり、濡れたタオルを干したり、観葉植物をおくなどして、湿度をたもちます。

頭皮を保湿

湿度を保っても、頭皮が乾燥してしまうことがあったり、職場では自分のいる空間の湿度を保つのは難しいのです。

そこで、頭皮の乾燥を防ぐために保湿します。

使用するのは椿油です・

椿油には、人間の皮脂にも含まれているオレイン酸トリグリセリドが多く含まれているため、刺激を与えずに頭皮を保湿してくれます。

保湿ケアの方法としては、シャンプーの後ではなく、シャンプーをする前に行います

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乾いた状態の頭皮に椿油を塗り、マッサージをするように頭皮に揉みこみます。

その後3分から5分ほど放置し、シャンプーをするだけで、髪を乾かした後も頭皮がしっとりとします。

シャンプーをする前に行うことで、頭皮の毛穴に詰まった余分な皮脂や汚れも浮かしてくれるので、刺激なくシャンプーでしっかりと汚れを落とすことにもなり、とても良いです。

体調を整える

体調を整え、生活習慣も整え、自律神経に乱れが生じない生活をすることが大切です。

また、冷えも栄養が末端まで行き届かなくなる原因となるので、冷えにも注意して生活しましょう。

更に、頭皮の血行を良くするために、ブラッシングや頭皮マッサージも効果的です。

シャンプーの前に、椿油でマッサージをしたら、ブラッシングも行います。

あまり強い力を加えずに、頭皮を傷つけないようにブラッシングすると血行もよくなり、汚れも落ちてくれます。

アトピーによるフケを改善するためのシャンプー!!

様々なシャンプー

アトピーによるフケに大きな影響をもたらすシャンプー。

ここで正しく対処できるか否かが改善のカギともなります。

シャンプーの選び方やシャンプーの仕方を間違えると、いくら上記の対処を頑張っても、改善せず悪化してしまいます。

フケを改善するためのシャンプーの選び方

アトピーによるフケの改善のために使用するシャンプーは、頭皮に優しく洗浄力が強すぎないものを選ぶ必要があります。

天然成分が豊富に含まれているシャンプーを選びます。

逆に、界面活性剤が含まれているシャンプーは、頭皮への刺激が強く、乾燥の原因となり、頭皮が弱りフケも炎症も悪化します。

洗浄力がマイルドで、余分な皮脂と汚れだけを落とし、頭皮にダメージを与えないシャンプーはアミノ酸系シャンプーです。

保湿力も高く、乾燥を加速させずに洗髪できます。

界面活性剤はシャンプーの成分表記にはラウレス硫酸NAやラウリル硫酸NAなどと記載されているので気を付けて下さい。

  • フケ改善に良いシャンプー・・・天然由来成分のシャンプー・アミノ酸系シャンプー
  • フケ悪化につながるシャンプー・・・石油系シャンプー・界面活性剤入りシャンプー、弱アルカリ性シャンプー

正しいシャンプーの仕方は?

  • シャンプー前のマッサージとブラッシングを済ませます。
  • 予洗いします。

お湯の温度は35度から38度程度で行います。それ以上高温となると、頭皮の乾燥の原因となってしまいます。この予洗いを十分に行うと、頭皮の汚れの大体が、この時点で落ちてくれます。

更に頭皮も柔らかくなり、詰まってしまっている汚れも落ちやすくなり、力を入れずにシャンプーしても、とてもきれいな状態となります。

  • シャンプーをします。

爪を立てずに力を入れずに、指の腹で優しく揉みこむようなイメージで洗っていきます。

後頭部→耳の後ろ→頭頂部という順番で洗っていくと良いです。

  • 丁寧に洗い流します。

最後に丁寧に洗い流します。

十分に洗い流し、洗い残しが無いようにしましょう。

ここでシャンプーが残ってしまっていると、頭皮への刺激となってしまい、フケを悪化させてしまいます。

トリートメントはどうする?!

アトピーによるフケが出てしまってるが、トリートメントを使わないと、髪がパサつく、広がる、痛むなどという場合、トリートメントの使用は可能です。

しかし、トリートメントは髪に直接付け、頭皮にはつけないようにしましょう。

頭皮に付けてしまうと、トリートメントに含まれるシリコンにより毛穴が塞がってしまい、フケの原因となります。

ノンシリコンのものでも、あまり頭皮にはつけず、髪の毛だけに塗るようにした方が良いです。

トリートメントを流す時も、頭皮に残らないように、良く丁寧に流しましょう。

まとめ

足跡

私は、アトピーのフケの改善を自分が気を付けて対処するという方法で、達成することができました。

黒い職場のスーツを着ていると、襟にフケが落ちてしまっていたり、髪を結っていても、フケが見えたりと、物凄く恥ずかし思いをして、もう一生フケ地獄には陥りたくないなと本気で思います。

清潔にしているのに不潔に見える、フケとともに頭皮も痒く、掻いていると尚更不潔にしている人みたい・・・。

友人にお風呂壊れたの?と言われた時は、本気でショックでしたね・・・。

皮膚科に行かなければいけないかと悩んだのですが、ただしいシャンプーの選び方やシャンプーの仕方、日ごろの生活で心がけられることを実践し、フケの出ない状態に改善することが出来ました。

頭皮も肌の一部なので、当然ケアしなければトラブルが起きてしまうのに、頭皮に対する労わりが足りなかったな・・・。と反省しています。

これからも頭皮に負担をかけずに、労わり、フケの出ない頭皮を保ち続けます!!

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