アトピーに馬油は本当に効くのか!?実際に試してみたらこうなった!

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アトピーの方は”馬油”がアトピー肌を改善してくれる、という言葉を耳にしたことはあるのではないでしょうか。

ステロイドや保湿剤だけではアトピーが改善しないから何かいい方法はないのか、と探していたら馬油を見つけたという人もいると思います。

しかし「効くかわからないのに試すのはなんだか怖い!」と思ってしまいますよね。

わたしもその1人で、ステロイドや保湿剤だけではアトピーが治ることはありませんでした。そのときに「馬油はアトピーに効く」というネットの記事を見て、どうしても肌をなんとかしたかったので藁を掴むような思いで馬油を試しました。

実際に購入し試してみると肌に色々な変化が起きたので、その時の体験談をご紹介しようと思います。

馬油ってそもそも何?

アトピーと馬油2

「馬」に「油」と書くのでなんだか炎症を起こしたアトピー肌に塗るのは怖いイメージがありますよね。パッケージもなんだか古めかしいので、わたしは「本当に治るのかなぁ」と思いながら薬局で馬油を購入しました。

馬油の成分は、人間の体の油成分ととても似ているので肌になじみやすい油です。人間の油成分と似ているので肌に対する刺激があまりないので、良いと言われています。

肌に馴染みやすい馬油をぬることによって、肌の上に膜を作り外部の刺激から肌を守り、保湿してくれます。

この馬油は身体中どこにでも使えて、肌に塗った時の伸びも良いのでコストパフォーマンスはとても高い商品です。しかし、デメリットとして馬油は油なので手につくと水洗いでは綺麗に落ちません。

一度油でテカテカになると他のものを触るのに気がひけるので、使用する際は手をしっかり洗える環境で使うことをおすすめします。

馬油をアトピー肌にぬるとどうなるの?

では実際使うと効果はあるのか、という部分はみなさん気になるところだと思いますが、結果から言うとわたしは悪化しました!

「え?」って思いますよね。実は馬油アレルギーというものもあるらしく、わたしは馬油アレルギーだったのです。

使用する前から医療機関にカウンセリングしてもらえば良かったのですが、とりあえず試してみようと思ったのが間違いでした。

実際にどう悪化したかというと、お風呂上がりに馬油を身体に塗って直ぐはなんともないのですか、しばらくすると馬油でペタペタする肌がジワジワと痒くなってきて炎症が突然出てきてしまいます。

最初は馬油はペタペタしているし、汗やホコリが混ざるから炎症が起きるのかと思っていたのですが、どんなに清潔にしても痒みが出てくるのでこれは馬油が肌に合わないのかという結論になりました。

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「じゃあ馬油はやめておいた方がいいの?」というと、そういうわけではありません。馬油は同じアトピー性皮膚炎の方でも合う人と合わない人に分かれます。

今回私は身体に合わなかったのですが、馬油のおかげでアトピーが治ったという友達が何人かいたので合う人には効果的です。

馬油を使うのならばクリームのがおすすめ

馬油は短期間保湿はできても、長く使えば使うほど肌の水分のバランスが取れなくなり乾燥してしまうことがあります。なので、馬油を使用するならクリームと混ざっているもののが使いやすいです。

クリームの保湿成分とうまくバランスがとれているので、馬油単体のもよりも使いやすいです。さらにクリームのものは手がペタペタにならないので使い終わった後も嫌な感じはしません。

もし馬油が合わない肌質の方は、ワセリンやホホバオイルを試してみるのも良いと思います。馬油がだめなわたしでも、ワセリンやホホバオイルは問題なく使えました。

裏技として、馬油をぬった肌の上からワセリンで蓋をしてあげると更に保湿力が上がるというやり方もあります。しかし、このときに自分の肌にとって馬油とワセリンの拒絶反応が出ないか試してから挑戦してください。

しかし

  • 肌が荒れるのが怖い
  • 痒くなるのが嫌だ

という方は医療機関で相談してから使用する方が安全ですので無理なチャレンジは辞めましょう。

まとめ

アトピーと馬油3

馬油は

  • 人間の肌の油に近い成分を持っていてとても肌に馴染みやすい
  • 全身に使えてコストパフォーマンスが良い
  • 馬油はクリーム状のものの方が肌の水分が失われにくい

という3つの特徴があります。

デメリットは、肌に合わないとアトピーを悪化させてしまうことです。しっかりと医療機関に相談してから使用するようにしましょう。

馬油が合わないようなら

  • ワセリン
  • ホホバオイル

を試してみるのも手段の1つです。

馬油もワセリンもホホバオイルも肌を保湿して、外部刺激から守ってくれるものなのでアトピーの人にはおすすめですが薬に頼りすぎるのはあまり良くありません。

人間の体にはもともと治癒力が備わっているので薬に頼りすぎると、肌の治癒力が低下してしまいます。ある程度肌の炎症などが落ち着いたら少しずつ薬を使わない生活に戻していく方が良いでしょう。

もちろん直すまでの過程に馬油などのアイテムに頼ることは大切なのです。薬局で手軽に買えるものなので、気になる人は試してみてくださいね。

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