アトピーに出てくる組織液って何?正しい正体と対策は知らないと怖い。

ステロイド剤
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私は長年アトピーに悩まされてきました。

ステロイド外用薬を皮膚科で処方され、アトピーの症状が治まっては、再発するというのを続けてきました。

かゆみも辛く、湿疹や湿疹の周りの赤みも人に見られるのが嫌でした。

しかし、その中で最も嫌だったのは、アトピーの部分から出てくる黄色みがかった膿のようなものです。

その当時、恋人がいたのですが膿を見た恋人は「移りそうだね・・・。」「なんか少し臭うね・・・。」などと遠回しに膿のようなものが出ている私に近寄りたくないような言葉を投げかけられました。

とてもショックでなんとかしたいと思った私は、膿を頻繁に拭き取るようにしました。

ところが、膿を拭き取るようになってから、痒みがどんどん増し、我慢できず皮膚科で相談しました。

すると膿の正体は組織液だと言われたのです。

組織液ってなんだろう。どうしたらよいのだろう・・・。

そんな悩みの中、必死に調べました。

もし、この時調べず、間違えた対策をしていたら、もっと悪化していたのだと思うと、恐ろしくてたまりません。

組織液って何?

組織液は滲出液とも呼ばれています。

リンパ管の中を流れている事からリンパ液とも呼ばれることもある液です。

いわゆる、組織液・滲出液・リンパ液は、呼び方は違っても同じ物なのです。

正体はほぼ血液と一緒です。ただ赤血球など含まれていない為、赤く見えません。

黄色がかった透明の液体ですが、アトピー患者は黄色が強く出る傾向があります。

怪我をした時にガーゼに引っ付く透明の体液と同じと言うのが一番解り易い気がします。

体液であるため、ばい菌が入っている場合は嫌な臭いも発します。

私はダメなものだと思いふき取っていましたが、実は組織液は、身体の傷を治すために必要な液です。

組織液はどんな時にお目見えするの?

リンパ管

組織液は肌の免疫反応が高まった時に出ます。

体から悪いものを出そうとする排出作業中という事です。

組織液が一番出やすくなるタイミングとしては、ステロイドを長らく使用していた人が、ステロイドを辞める時に、痒みが増し、掻いてしまうとそこから組織液が出てきます。

汁をそのままにしておくと、汁は皮膚の表面で固まります。

そのかさぶたを剥がすと、そこからまた組織液が出てきます。

ステロイドの使用はアトピー疾患のある方は、いずれは使用を辞めたいという気持ちがありますよね。

症状が治まり、ステロイドを辞めたら組織液に悩まされる・・・。

どうしたら良いのでしょうか。

組織液への対策

包帯

組織液は上記でも紹介したとおり、肌を治すために必要な液が出ている状態なので、問題はありません。

その為、ステロイドで無理やり組織液を止めようとすると、逆効果となってしまいます。

そうとわかっていても、人の目が気になりますし、どうにかしたいですよね。

とりあえず量が多い場合は、清潔なガーゼなどで優しくふき取りましょう。

この時拭き取ると言っても、擦らず優しく抑えるように拭き取ることが大切です。

しかし、拭き取っているだけでは、根本的な解決にはならず、より悪化してしまう可能性もあります。

臭いが酷い場合

組織液の臭いが酷い場合、皮膚上でばい菌が繁殖してしまっていることが臭いの原因です。

ばい菌をどうにかしなければ、臭いは無くなりません。

有効なのは抗生物質です。

皮膚科で組織液の臭いが酷いと相談すれば、抗生物質を処方してもらえるでしょう。

私も皮膚科の医師に相談したところ、抗生物質を処方してもらえました。

しかし、この臭いを抑える方法も、根本的な解決にはなりません。

臭いが消えても臭いのない組織液は出続けました。

組織液への対処

ステロイドによってアトピーの症状が落ち着き、ステロイドの使用を中断すると、痒みが増しますが、掻いてしまえば組織液が出てきます。

痒みを抑えようとステロイドを塗るのではなく、患部を冷やすと痒みが抑制されます。

また、保湿することが大切です。

乾燥してしまうと、痒みも増しますし肌のひび割れが起これば、そこから組織液が出てきます。

保湿してかゆみを抑え、ひび割れも防ぐと良いです。

根本的に組織液から脱出するためのステップ

根本的に組織液の出ない肌を手に入れるためには、段階を踏んで治す必要があります。

  1. ステロイド外用薬で症状を抑えます。臭いがある場合は抗生物質でばい菌を死滅させます。
  2. ステロイドの使用量を抑え、体質改善を行います。
  3. 保湿します。
  4. ステロイドの使用を辞めます。

いつまでもステロイドに依存していると、アトピーの再発やステロイドの長期使用による副作用の心配なので、最終目標は脱ステロイドです。

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このステップを踏んでいく事で、組織液に悩まされることなく、綺麗な肌を手に入れることができます。

保湿クリームの選び方

根本的に組織液を止めるためにも、脱ステロイドのためにも保湿することが大切なのですが、アトピーの場合保湿クリームの選び方に注意が必要です。

アトピーの方が保湿クリームを選ぶときは・・・。

  • 赤ちゃんでも使用可能な低刺激なクリーム
  • アトピーの改善に繋がるクリーム(保湿力・水分の浸透力の高いもの)
  • 余計な成分が配合されていないもの

脱ステロイドが目標なので、ステロイドが配合されていないクリームを選ぶことは大前提です。市販の保湿クリームでもステロイドが配合されている場合があるので注意が必要です。

また、余計な成分というのは、界面活性剤やカゼイン類、香料などをさします。

これらの成分が配合されているクリームは市販のものに多いのですが、肌への刺激となりアトピーのかいぜんに逆効果となるので避けましょう。

保湿力や水分の浸透力は、アトピーの原因、組織液の原因となる乾燥をしっかりと防いでくれます。

神的なクリームとの出会い

上記で上げた保湿クリームの選び方を頭に入れ、薬局に出向きましたが、なかなかすべての条件に当てはまる保湿クリームとは出会えませんでした。

そこで同じように肌が敏感で保湿クリームにこだわっている人がいるだろうと思い、インターネットで調べていたところ、テレビでも紹介されるほど敏感肌の人に人気のクリームがあるという事を知りました。

そのクリームは【アトピスマイル クリーム】 というものです。

このクリームはアトピーに悩む人が注意しなければならない保湿クリームを選ぶときの条件を全てクリアしていました。

更に、市販の保湿クリームは肌の表面にある角質層までにしか潤いが行き届かないのに対し、肌の一番奥底の基底層まで行き届くという驚異の保湿力・浸透力でした。

組織液・アトピーから解放されました。

夏の日差し

ステロイド外用薬により、湿疹が治まって来たら、いつもの如く組織液が出てきます。

そこでステロイド外用薬の使用量を少なくし、アトピスマイルクリームの使用を始めました。

数日塗り続けていると、肌はカサカサと乾燥してくることもなく、ステロイドの使用量を減らしているのにも関わらず、痒みも酷くなりませんでした。

その後もアトピスマイルクリームを塗り続けていると、組織液の分泌量も驚くことに減ってきたのです。

肌が治りかけの状態であれば組織液は出続けているはずです。

肌が根本的に良くなってきているのかなと感じました。

痒みもなく組織液も減ってきているので、ついにステロイド外用薬の使用を思い切って止め、アトピスマイルクリームでのみケアをし始めました。

それでもかゆみも組織液の量が増えることもなく、完全に根本剃な部分から治せてきているなと感じられました。

そしてなんと数か月後には、湿疹も赤みも組織液も出ていない綺麗な肌を手に入れることができたのです。

とてもとても驚きました。

長年悩み続けていたアトピーや組織液が一切ない肌を久しぶりに見たからです。

こんなにも綺麗に治せるなんて数か月前の私は思ってもみませんでした。

その後も朝とお風呂上りの晩にアトピスマイルクリームを塗り続けているだけで再発を防ぐことができています。

アトピスマイルクリームの効能である肌の水分保持能を高め、肌そのものを強いものにしてくれるという効果がもたらしてくれた結果です。

まとめ

  • 組織液は免疫力が高まっている証拠で悪いものではない。
  • 組織液の臭いはばい菌が原因。抗生物質で対処。
  • ステロイド外用薬で症状を抑えても組織液から逃れることは不可能
  • 症状の鎮静→抗菌→保湿→脱ステロイドの段階を踏んで根本的なところから改善する
  • 保湿クリームの選び方に注意
  • 保湿クリームはアトピスマイルクリームがおすすめ

あのまま組織液を一時的に人目にさらさないように拭いていたら、今でも組織液や元の原因であるアトピーに悩んでいました。

組織液について詳しく調べ、正しい段階を踏んだ対処を知り、治すことができて本当に良かったなと思います。

また、アトピスマイルクリームという味方に出会えて手助けしてもらえました。本当に感謝です。

組織液が酷かったころに一度距離を置いた恋人も、見違えるようになった私を見て、驚いたようで、復縁し今では仲良く幸せな日々が送れています。

アトピスマイル クリーム 公式サイトはこちら
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