アトピーには酸性水か!?アトピーを酸性水で治す事を辞めた友人。

アトピーに効く酸性水
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私には二人のアトピー息子がいます。彼らは軽度のアトピーなので思春期が来る頃には治まるとの皮膚科の言葉を信用して日々過ごしています。

日常は保湿剤塗布。かゆみ,炎症が出たらそれに対処したステロイド塗布を繰り返しています。

過剰な努力は嫌,お金の沢山掛かるのも嫌なグウタラおかんのモットーは,重要な事をバランス良く。物事は柔軟にとらえましょう!

 

長男のアトピーが発覚した頃,酸性水でアトピーを治す医院があると話題になりました。同時にステロイド剤の怖さなんかも声高に語られ,得も知れぬ不安に駆られました。

乳児湿疹での通院でアトピーに発展する可能性を通告されての発覚でしたので,ステロイド剤に対する不安を医師に訴えた物です。

その時の医師の説明が上手かったので,遠い酸性水使用の医院に通う事は無かったです。(症状も軽かったし,グウタラおかんに遠い医院は無理)

 

でも同じ頃,酸性水使用の医院に通った友人も居ました。軽く治療内容を聞いてみると酸性水のお風呂に入り,持ち帰りもあるとの事でした。

私よりずっと真面目に子どもの事を考えるご夫婦でした。でも,酸性水のお風呂に入ると子どもが痛がるので通院はすぐに辞めたそうです。

 

当時ほど耳にする事も無くなったかに思える酸性水ですが,現在はどういうスタンスになっているのでしょう。私の友人達の現在はどうなっているでしょう。

酸性水の効能

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酸性水とは電気分解して出来る電解水で強い殺菌力があります。それは中々強力で,手術する医師の手指を消毒するのに使ったりします。

黄色ブドウ球菌と言う菌がアトピーを語る上で外せない菌ですが,炎症を起こしている場合はもちろん,起こしてなくてもアトピーの肌には普通より多く所在しています。

この黄色ブドウ球菌はアトピーが重傷化していると爆発的に増え,かゆみも発生させます。黄色いジュクジュクした場所などは通常の100倍から1万倍だそうです。

掻きむしったその手で他の場所をさわると黄色ブドウ球菌が別の場所に移り,違う場所での炎症を引き起こしかねないのです。

酸性水は黄色ブドウ球菌を消毒する事ができます。酸性水は透明で殺菌後は数秒でただの水になるので安全,使い易いとも言えます。

ジュクジュクに炎症しステロイドが効きにくくなったと感じる時は,黄色ブドウ球菌が異常繁殖していてその毒素がステロイドを効きにくくしているそうです。

そんな時は酸性水がよく効く。一度黄色ブドウ球菌を殺菌するイメージ。それからステロイドで炎症を治めて行く訳です。

購入される時は必ずスプレータイプを選んでください。酸性水の欠点は変質し易い事。手のひらにすくったり,ガーゼに浸すだけでただの水になり殺菌しません。

その事が解っているのにボトルタイプを売ってる業者は怪しいかも。少々高いのも難点ですね。

医療用の整水器もありますが高価です。そこまで使うのはどうかな。

 

 

良い事ばかりじゃないよ

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本来の皮膚は沢山の常在菌が存在して,バランスを保っています。アトピーを持つ人の常在菌は状態良好でも黄色ブドウ球菌の割合が普通より多い状態。

そこにアレルギーだの何らかのきっかけを得て黄色ブドウ球菌が大繁殖,皮膚炎が始まるとアトピー性皮膚炎に悩む状態に成ります。

本来なら他の常在菌が黄色ブドウ球菌の異常繁殖を抑えるはずなのが,押さえ切れなくなってるのです。しかも繁殖した菌は毒素を出し,その毒素に反応して症状は悪化して行く。

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私にステロイドの使い方を教えた医師は初動の重要性を説きました。悪循環のルーティンに入らない事が重要と教えたのです。

つまり私は消毒の必要性が出るまでに炎症を抑えています。(たまにひどくなる時もありますが。)

 

酸性水は黄色ブドウ球菌を死滅させます。ほんの数秒で菌を殺してしまいます。でも!そのとき同時に他の常在菌も死滅させるのです。

皮膚はバランスの良い状態で居るべきなのに,そのバランスを取るための菌がいっさい居ない砂漠状態になるのです。

 

とにかく酸性水は必要な菌も死滅させる事は絶対に覚えておくべき事実です。

 

 

使い方はなかなか繊細

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元々黄色ブドウ球菌が住み易かったちょっとアルカリ寄りのアトピーの肌にこの菌はまたすぐ繁殖を始めます。

ところが黄色ブドウ球菌を調整するはずの常在菌も一からの繁殖ですので追いつかない事が多いです。そうするとまた元のもくあみ。

ステロイド剤が効きにくくなって困っている時ならばこの除菌が効いてる隙にステロドで炎症を治して行くイメージで上手く行くかもしれません。

どの程度どの処置をして行くのかについてはかなりのカンを要する気がします。(まぁ,ステロイドの使い方もカンが要るのですが。)

感染症に頻繁にかかる人は試してみる価値があるかもしれません。感染症になって抗生物質の投与に踏み切るより安全です。

何日か試してかゆみが減るなどの実感があれば症状にあわせて使うと言う所でしょう。軽症の方には必要ないです。

 

 

限界集落へ行った友人

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酸性水治療をすぐに辞めてしまった友人達はステロイドを子どもに使うのが嫌だったので,色々な自然治癒方法を探していたのだと思います。

彼らは長男が6歳の時に引っ越して行ったのですが引っ越した先は限界集落。ご存知ですか?過疎化・高齢化が激しく,このままでは消滅すると言われる集落です。

子育てをするなら食べ物だろうと考えた彼らは,抗生物質漬けの食肉と農薬に決別を告げたのでした。

それまでにアトピーもすっかり治まっていた健康そのものの長男と弟達,集落に言ってから産まれた妹と夫婦,六人家族は活き活きと過ごしています。

中々こんな決断が出来る人は居ませんね。

酸性水を試した事も,それをすぐに辞めた感覚も柔軟ですばらしいと思います。本質を見極める力を持っていたのですね。

彼らが私に教えた大事な事は他にもありました。何を買うかと言う選択は選挙以上に重要な社会活動だと言う事でした。

需要でしか社会は動かないのです。グウタラな私だからこそ欲しい物が手軽に手に入るようにしたい。

当時は簡単に手に入らなかった酸性水がインターネットで手に入るようになったのはそれだけの需要があったとも思えますね。

同時に粗悪な物が反乱しないように手に入れるべき物には注意を払うべきですよね。アンテナをピピッと張って探してください。

 

まとめ

 

1.酸性水は黄色ブドウ球菌対策にお勧め。必ずスプレータイプの購入を。

2.ただし使い方は要注意。ほかの常在菌も死滅させる。

3.効果が出る人は限定されている。軽症の方は必要ないかな。

4.本質を見極める力。粗悪な物が反乱しないよう適正な品を買って下さい。

 

 

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