アトピーにはチーズやヨーグルトで乳酸菌摂取!?その前に知って!

様々な種類のチーズ
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アトピーの原因はどうやら一つでは無い物の,腸内環境を整えるのが改善策の一つのようです。

グウタラおかんの私は過剰な努力は嫌,お金の沢山掛かるのも嫌,なのに二人のアトピー息子がいます。彼らを簡単に治す方法ないかしら。

 

アトピーには腸内環境を整えるための乳酸菌が良いとか言いますよね。チーズやヨーグルトでしょうか。ヨーグルトなんて乳酸菌の固まりのような気がしますもんね。

チーズやヨーグルトでアトピー治るんならこんなにグウタラおかんに向いた方法はないよな。でも大丈夫なのか?コレで治るならみんなやってるだろ!

 

 

乳製品はアトピーに良いのか?

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チーズやヨーグルトに代表される乳製品は沢山の乳酸菌を含んでいるので体に良さそうですよね。ヨーグルトで便秘が治ったと言う人も多いかもしれません。

しかし,この便秘が治ったのは腸まで届く乳酸菌が治したのでしょうか?もしかしてそれは腸まで届いた乳酸菌を分解し切れずに軽い下痢をしただけかもしれません。

元々腸に住んでる乳酸菌と食物摂取で取り入れた乳酸菌が仲良しとは限らないですもん。異物と捉えられた可能性もあります。

子どもがひどい便秘だと病院に駆け込んだママ友は,「毎朝ヨーグルトを食べさせているのに改善しないのです」と訴えました。

医師は「すぐに辞めましょう。ドロドロの牛肉を食べているのと代わりません」と答えたそうです。乳酸菌の存在を除けば,ほぼ牛乳ですよね。

美味しいと言う意外はヨーグルト信仰を見直しても良い位です。特に日本人はね。

チーズも同じ。でもアトピーの人が欲しいビタミンB類は含まれていますよね。(コレは摂取したいよな)

とりあえず,チーズやヨーグルトの効能はあるにせよ,主成分は牛の乳である事を思い出した方が良さそうです。

 

ヨーグルトの白い部分はカゼインです。カゼインというタンパク質はアレルギーの原因となる事があります。ミルクアレルギーですかね。子どもに多いです。

また,乳糖不耐症って聞いた事がありますか?牛乳飲むと体が不調になったり下痢したりする症状です。人種によってこの症状に見舞われる率は変わるのですが,日本人は高いです。

アトピーの人が腸内細菌のために乳製品で乳酸菌取るのはリスクが大きすぎます。アレルギーとアトピーって中々近しい関係なんだもの。

 

ここまで書いといてなんですが,チーズもヨーグルトも私は大好き。うちのアトピー息子達も大好きです。

症状が軽いのを良い事に適当に楽しんでいますが,毎朝ヨーグルトとフルーツを食べはしません。そもそも朝食はご飯なんです。

 

牛乳論争

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牛乳は体に良いのか悪いのか,巷の論争はつきません。完全栄養食として牛乳摂取を推進する者。牛乳消費量の多い国が意外に骨粗鬆症立が高いと牛乳弊害説を唱える者。

どちらが正しいのかは私には解りません。私自身は高校時代に沢山の牛乳を飲んだ覚えがあります。

でも我が家の自宅での牛乳消費量が週にパック1本位です。近所のおば様には「子どもにもっと牛乳を飲ませなさい」と叱られたくらいです。

彼女は小児科医の妻だったので絶対の自信を持って進言してくれていたのだと思います。彼女の時代の考え方では子どもにしっかり牛乳を飲ませてカルシウムを摂らせるものでした。

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今は,日本人の体は牛乳からのカルシウム摂取をしにくい体質だと言う発表があったりたりしています。

牛乳を使う洋食が増えた分小魚や野菜からの摂取が減っているのではないかとも言われています。

 

どちらが正しいか解らなかった私の取った方法。

小学生は給食で毎日200mlの牛乳を飲んでいるので足りていると考え,その上に大量の牛乳を家でも飲むのは気が進まなかったので,週に1パックの量で抑えています。

 

乳製品にまつわるちょっと不思議な話。

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でもミルクアレルギーなどは中々食べ物の制限があったり,生活が大変ですよね。近くに住む10歳の女の子はアレルギーでないのに乳製品を摂ると具合が悪くなるのでした。

チーズやヨーグルトはもちろんクッキーやパンも食べられませんでした。ところが新学期の始まったその晩に不思議な夢を見たのです。

夢に出てきた魔女は彼女に「新学期のお祝いに牛乳が飲める魔法をかけてあげる」と言いました。

その夢を見た日から熱が出て二日苦しんだ彼女は熱が下がると母に夢の話をし,絶対の自信を持ってチーズを食べたそうです。

数日の慣らしをもって本当に彼女の「乳製品食べられない」は完治しました。

 

ちょうど彼女の体が牛乳等を受け入れられるようになった時期に夢を見たのでしょう。

感受性の強い彼女は魔女の魔法を信じて自信を持ってトライしたのだとも思います。

 

母乳外来で教わった事。

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長男がアトピーの前段階で乳児湿疹が出始めた頃。母乳外来に通い始めていました。そこで教わった事が我が家の考え方の中心になっています。

母乳外来で薦める玄米とサツマイモの食事は出来ないと言った私に先生は最低限守るルールを作ってくれました。(当時のグウタラおかんは3人分位の母乳が出ました)

乳腺炎になり易かった私はコレを守らないと乳腺炎で泣き叫ぶような事になりかねなかったのです。それは,チョコレート,カレー,揚げ物を断つ事でした。

全て油物の固まりです。この三つを断つ事で何とか授乳期を乗り越えた私は,この先生の教えをこの後も守る事にしたのです。(油断ちは授乳期のみ)

牛乳を含む近年食べ始めた食材は日本人の体には少し負担がかかっていると心得る。食物アレルギーが怖いなら離乳食を薦めるのを極力遅めにする。

これらを意識した事でアトピー息子達の症状が軽く済んでいるのだとしたらどうでしょう?

我が家は決して除去食はしていません。そして多少の好き嫌いは目をつむるようにしています。子どもは本能的に自分の必要な食べ物を知ってるのかもと思っています。

(お砂糖の摂り過ぎは注意しますよ。)

 

まとめ

 

1.アトピーの人が腸内細菌のために乳製品で乳酸菌取るのはリスクが大きすぎます。

2.牛乳論争の結論は出そうにありませんが。給食で飲んでいるのだから,我が家では週に一本位しか消費しません。

3.時期がくれば摂取できるようになる事もある不思議。

4.母乳外来で教わった事。アトピーや食物アレルギーを軽くするコツは日本人の体に合わせた食事。そして成長に合わせた食べ始め時期。

 

一つの物を摂取して,アトピーやアレルギーが治ったりはしません。

それでも乳酸菌で腸内を元気にしたい方は様子を見ながら摂取して,アトピーの状態が良くならないならすぐに辞める決意をするべきです。

 

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