アトピーと湯船の蜜月関係を築くには?シャワーだけではダメ。

湯船
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お風呂の入り方はどのようにされていますか?

・しっかり湯船で暖まって体も髪の毛も隅々まできれいに毎日洗う。所要時間約40分。

・熱いシャワーをジャージャーと流しながら隅々まで洗う。所要時間約15分。

・汗さえ流れれば良いと考えてシャワーをさっと浴びるか湯船にドボンとつかる。所要時間約5分。

 

過剰な努力は嫌,お金の沢山掛かるのも嫌なグウタラおかんには二人のアトピー息子がいます。

彼らは幼い頃からアトピーだったのでお風呂の入り方にもこだわりがあります。

上の三つの入り方ではぜんぜんダメ。

アトピーに適したお風呂の入り方、湯船との蜜月関係を築きませんか?

 

 

アトピーに合うお風呂の入り方。

お風呂道具

ステロイドや保湿剤をお使いですか?我が家では使っています。

保湿剤もステロイドも使うべき時には使うようにしています。

脱ステロイドや脱保湿と言う考えもあるようですが,我が家では使うべき薬は使いつつも漫然と使用しないように観察する考えです。

脱保湿は保湿剤に頼る事で肌自身の能力が落ちる事を問題視して行うのですが,おそらくはそれまでに使っておられる量が多いから肌自身の能力に自信が無くなっているのでしょう。

脱保湿をするとともに食生活や生活習慣を見直しするのが必須のはずです。

つまり日常のお風呂で皮脂を取り去りすぎているのではないかと思えるのです。

毎日石けんで隅々まで洗うのはアトピー要因のある人にとっては洗い過ぎです。

しかし,お風呂において石けんで油を取り去らなければならない時もあります。

それはステロイド剤を使っているとき。

ステロイド剤は前日の油分が残っていると効き難いと言われます。

石けんで前日のお薬を取り去ってから新たに塗布するべきです。

次に炎症が酷くて黄色ブドウ球菌の殺菌を行うべきとき。

色々な殺菌方法がありますが石けんで洗うと言うのが基本です。

ぬるめのお風呂で楽しく遊ぶ

暖かいお風呂でゆっくり暖まるのは精神的にリラックスして気持ちのよい物ですがアトピーには向きません。

暑いお風呂に入ると体が温まりすぎてかゆみが増すのです。

我がグウタラボーイズはお風呂で遊ぶのが大好きなので長い時間湯船で遊んでいます。

ですから湯船の温度は低めの設定です。夏場なら39度,冬場でやっと42度と言うあたりでしょうか。

5分から10分はキャアキャアと遊んでいます。長くなって来ると母の「上がりなさい」指令が飛びます。

石けんで体を洗うのはアトピーの状態が良くない時だけです。しかも必要な箇所だけで済ませます。

必ずタオルでこすったりせずに泡立てた泡だけで優しく洗ってください。

それ以外は全くと言ってよいぐらい石けんを使いません。

毎日石けんで隅々まで洗うのは皮脂を落としてしまうのでやりたくないのです。

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シャンプーは先に済ます。

シャンプーの泡

石けんで体を洗わなくても髪の毛をシャンプーする事はします。(これも実は毎日ではない)

ただし,シャンプーをする時は湯船で長々と遊ぶ前です。シャンプーには合成界面活性剤が含まれています。

もちろん天然由来のシャンプーを入手する手もあるのですが高いこともあり,なるべく低刺激の物で済ませています。

そうするとどうしても合成界面活性剤が肌に残る事になります。

これが嫌なので彼らだけでなく母もシャンプーは一番に済ませる事になるのです。

それからゆっくりとぬるめの湯船に浸かる事で合成界面活性剤が肌に残らないようにするのです。

シャワーヘッドと入浴剤

シャワーヘッド

塩素が肌に合わないとシャワーヘッドを塩素除去シャワーヘッドに交換される方がいておられます。

もちろん塩素が入っていないお水は気持ちが良さそうですね。

少し憧れますがフィルターの交換などは必要のようです。

我が家も塩素がアトピーに影響しないのかと恐れた時期は合ったのですがアメリカではわざわざお風呂に塩素を入れて消毒をする治療法があると聞き,大きな影響が無いならまあ良いかと設置していません。

ただ,塩素は人間の老廃物と結合すると余り良くない成分になるのでお風呂から上がる時にはシャワーでサラッと流すようにしています。

また入浴剤を使う人も居ますね。市販の入浴剤は色々な化学製品が入っているので塩素除去として入浴剤を使いたいなら自然素材で出来た物にするべきです。活性炭や塩を入れるなど様々な塩素除去法がありますよ。

まとめ

1.ステロイドや保湿剤を使っている間は、お薬の油は落とす必要があります。

2.お風呂で楽しく遊びたいなら、ぬるめでね。長く湯船に浸かれるなら石けんで洗う必要さえ無い。

3.シャンプーは先に済ませましょう。合成界面活性剤が肌に残るのはアトピーでない母でも嫌。

4.湯船には自然素材の入浴剤をお勧めします。

 

お風呂の入り方にはコツが要りますね。

シャンプーは最初にしましょう。湯船に入る前に体の汚れをザッと落とす事で湯船のお湯もきれいに保ち易いです。

皮脂を守るために全身をくまなく洗うのではなく必要な箇所を洗うようにしてみてはいかがでしょう。

必ずタオルでこすったりせずに泡立てた泡だけで優しく洗ってください。

湯船に5分から10分浸かる事である程度の汚れは落ちて行きます。

お風呂は楽しいのですが上がった後は乾燥が早いです。楽しく湯船で遊んだ後は素早く保湿をするのが大切です。

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