アトピーと併発しやすい疾患!死ぬほど苦しい喘息!

アトピーと喘息1
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アトピーと併発しやすいアレルギー疾患「喘息」。

アトピーの発症する原因は、

  • 皮膚の乾燥等の外的な要因
  • 疲れやストレス等の精神的な要因、
  • アレルギー

と様々ありますが、喘息もアレルギーの部分で発症する疾患で、

アトピー患者は喘息を併発しやすいと言われています。

他にも鼻がズルズルと辛い「アレルギー性鼻炎」や目が痒くて仕方ない「アレルギー性結膜炎」等が併発しやすい疾患として挙げられます。

しかし!なんといってもダントツで苦しいのは喘息です。

私も生まれた頃からアレルギー体質でアトピーも鼻炎も結膜炎も幾度となく経験してきました。いずれも辛い症状が続きましたが、とにかく喘息の苦しさは段違い!別格でした!

今回はアトピーで悩む私の喘息体験記をご紹介します!

喘息の症状

アトピーと喘息2

喘息の症状は皆さんもご存知かと思いますが

  • 咳、痰
  • 喘息独特のゼーゼーとした喘鳴、それに伴う息苦しさ

が挙げられます。

私も小学校あたりまではよく喘息の発作が起きておりました。

発作が起きると咳の数も半端じゃありません!

そして息苦しさも、本当に一呼吸する度に苦しいんです!

さらには常に、のどから気管支にかけて異物感があり、気持ちが悪い・・・

また、喘息は夜間と早朝に発生しやすいという特徴があり、

さらに、起坐呼吸といって喘息は寝ころんだ体制でいると非常に苦しく、

座っている方がまだ呼吸が楽になりますが・・・。

これが、ま~~~辛い!!

夜眠いのに、寝ころぶと苦しい・・・やっと寝られたと思ったら早朝になって発作が悪化し

苦しさで目が覚める。

ただでさえ衰弱しているのに、満足に眠ることもできず、心も体も削られます。

喘息ではない方にはイメージし辛いかも知れませんが、私の個人的な感覚では、

発作のひどい時は、その苦しさたるやインフルエンザに勝るとも劣らないレベルです・・・。

喘息の治療法

喘息の治療方法としてメジャーのものが、吸入薬です。

口の中に薬の霧を噴射して吸い服用するものです。

霧の中に気管支を広げる役割を持った薬が行きわたり、呼吸を楽にしてくれます。

もし発作が起きたときはこれがないと本当にどうにもなりません。

小学生の頃、修学旅行なんかに吸入薬を持って行ったのをよく覚えています。

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この吸入薬ですが、ただしくは「吸入ステロイド薬」といいます。

ステロイド・・・というとアトピーの方にお馴染みの言葉ですよね?

実は吸入薬もお肌に塗るステロイドを使っているのです。

そう聞くと、お肌に塗るだけでも副作用があるかも?なんて言われているのに

ステロイド薬を体内に取り込んで大丈夫!?という疑問が湧くかと思います。

結論としては、肺や気管支から体内に吸収されるということはなく、もし吸収された場合でも

肝臓で成分が破壊されるそうなので、特に心配はいらないそうです。

でも、容量や用法は正しく!が前提です。

しかし、アトピーで使用するステロイド薬と同じく、吸入ステロイド薬も「対症療法」となります。

つまり喘息での苦しさを和らげることはできますが、喘息そのものを治療する薬ではありません。では、喘息そのものを起こさせないようにするにはどうしたらよいのでしょうか?

脱喘息の発作!!

アトピーと喘息3

喘息の発作を起こさせないようにするには、アレルギー反応を起きさせない工夫が必要です。

埃やダニ等を吸わないように、家の中を清潔に保つことや、そういうところにはいかない、行ってもしっかりとマスクをする等・・・。

私の場合は猫アレルギーがひどく、即喘息が発症してしまっておりましたので、

猫には近寄らない人生を歩んでおりました・・・。

また、喘息に限らず他のアレルギー疾患にもいえることですが、バランスの取れた食事やしっかりと睡眠をとることや適度な運動等、ベースとなる基礎体力を高めることも重要です。

まとめ

  • アトピーと併発しやすい疾患の1つとして喘息が挙げられる
  • 喘息の治療方法としては吸入がメジャー
  • 吸入薬は対症療法なので喘息そのものを治すものではない
  • 喘息を治すにはアレルギー体質の改善やアレルギーが起き辛い環境を作ることが重要

私は幸い子どもから大人になるにつれてアトピーも改善し、

喘息も発作の数がだいぶ減りました。

喘息は今でも発作が起こっても軽めになっていますし、起きやすい時期やタイミング、条件を把握できておりコントロールができていると思います。

アレルギー疾患は完治させることは難しいですが、それぞれ工夫と努力で症状を抑え込むこともできます。

ぜひアレルギーのない快適な人生を送れるよう頑張っていきましょう!

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