アトピーとブリーチ剤(塩素)の微妙な関係。今年プールに入りますか?

プール
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アトピーが発症しているときプールに入りますか?辞めておきますか?悩みどころですよね。

炎症している所が滲みて痛くなったりしないか、周りからの目はどうかなど色々気を使ってしまいます。

過剰な努力は嫌,お金の沢山掛かるのも嫌なグウタラおかんには二人のアトピー息子がいます。

このグウタラボーイズは実は年中プールに入っていました。二人とも週に2回3歳から9歳まで約6年間です。

しかし、自宅風呂のシャワーに塩素除去装置を付けて塩素が掛からないようにしている人もいるのにプールの塩素は大丈夫なの?と心配もしていました。

でもアメリカには塩素のお風呂に浸かる治療もあるのですって。アトピーに塩素は良いの?悪いの?いったいどっちなの?

 

 

アメリカでは普通に行われるブリーチバス

殺菌

黄色ブドウ球菌が増えすぎて炎症が止まらなくなった肌には殺菌が必要になります。

ジュクジュクと液が出ているような場所は莫大な量の黄色ブドウ球菌に支配されて常在菌も押しやられているような状態です。

これを通常に近い状態にするために殺菌をすると言う考え方です。

殺菌方法はイソジンや強電解酸性水、ヒノキチオール等が使われるようですがなんとアメリカではブリーチ剤(塩素)を使ったブリーチバスと言う殺菌法もあるそうです。

アメリカで治療を行った方のブログが数件あるだけなのですが、その方法をまねて日本で市販の塩素剤を使ってブリーチバスを体験した人も居るようです。

いずれの方々もこの消毒方法の有効性を語るとともにブリーチ剤を使うと言う事のショッキングさを報じています。

なによりエビデンス(効果があると証明されている)がある割には日本の医師が採用しないのはなぜか解らないと言う方が多いですね。

もう少ししたら医療の現場でも使ったりするのではないでしょうか。あくまで殺菌が必要な方だけが必要な治療です。

グウタラボーイズのスイマー生活

スイミング

さて、グウタラボーイズはかなり熱心にプールに入っていました。週に2回です。幼稚園に入ってから低学年の間ずっと通いました。

おかげさまで母に勝てる位のスイマーになりました。プールだけでなく海も川も怖くないので野外での活動には自信を持っているでしょう。

プールに通っていた時代塩素の刺激でアトピーが悪化するのを結構恐れていました。が、プールと水道の塩素量には実はあまり差がありません。

当時そんな事を知らなかった私は「プールの日はちゃんとお風呂に入りましょう」と子ども達に言っていました。

あれだけ塩素剤の匂いがすればどれだけシャワーをしても気になって夜も入らせる事になるのです。

プールで困ったのは「水いぼ」でした。「水いぼ」はアトピーを持つ子どもには多く発生し、免疫力が付くまでは発生し続けるのでした。

プールの対応は「水いぼ」だから入らせないと言う事はありませんでした。感染力は強いのですが多少気を付けて入れる程度の物でした。

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感染力が強いとはいえ、「水いぼ」患者を排除するわけにはいかないくらいアトピーやアレルギーの子ども達が多かったのかもしれません。

最近知ったプールでオシッコがダメな理由

流れるプール

最近になって知った事ですがプールでオシッコしてしまうのは相当にダメなそうです。

なんと男性の6割女性の5割がプールの中でおしっこをしてしまった事があるそうです。

塩素で消毒されているから大丈夫と思う方が多いでしょうがこれが間違い。

その塩素とおしっこを含む体の老廃物との結合で出来る成分が良くないのです。

ジクロラミンとトリクロラミン塩化シアンなど。目の赤みやヒリヒリ感,肌の乾燥や紙が傷むのまでこれらの物質が影響しているのです。

プールではこれらの排泄物との化合物で水質が悪化するので追加干て塩素剤を追加するなどの措置が必要になると言う事です。

一概に塩素が悪いとだけは言えない物なのですね。プールには色々な物が入っているのですね。

シャワーの後に保湿剤を持って走るママ    

スイミングスクール当時,周りにはグウタラボーイズ以外にもアトピーの子どもやアレルギーや喘息を持つ子どもがたくさん居ました。

小さな時から体の不調を持っていると感じた時,それを乗り越える強さを身につけさせようと思うのも親心ですよね。

中には相当にアレルギーとアトピーの症状が厳しい方も居ておられました。

給食は母の手作り(食物アレルギーがあるから)プールのシャワー後には母が保湿剤を持って走ってました。

プールで鍛える事で受け取る恩恵は素晴らしい物があります。とくに喘息やアレルギー、アトピーの子ども達にはお勧めしたいスポーツです。

ですが、入る前と上がった時のシャワーは念入りに入りましょう。そして家に帰った後はぬるいお風呂に浸かるのを勧めます。

温いお風呂に長めにつかっていると相当の老廃物と雑菌が取り去れます。薬の成分を取り去りたい時しか石けんで洗うのも控えている位です。

我が家は元々湯船に浸かるお風呂を実践していたのですが、プールの後対策としてもちょうど良かったようです。

アトピーと塩素は思ったよりも関係が悪くなさそうでした。プールはアトピーにも良くない成分が多いですが心と体の健康に大いに役立ちます。

しっかりシャワーと自宅のお風呂でケアしながら恩恵に預かって下さい。

まとめ

1.アメリカで行われるアトピー治療にブリーチバスと言う物があります。

2.長くプールに通いました。「水いぼ」はアトピーの子どもは発生し易いです。

3.ブリーチ(塩素)を怖がっていたのは間違い。プールに入ってアトピーを悪化させたのはジクロラミンとトリクロラミン。

4.しっかりシャワーしましょう。そして自宅に帰ったらぬるめのお風呂に浸かる事をお勧めします。

グウタラボーイズは二人とも9歳までスイミングに通っていました。

アトピーは既に解っていたので喘息にならないよう願って鍛えていたのです。

他にも小さなうちから鍛えるのに他の陸上で行うスポーツでは体の負担があるのではないかと思ったからでした。

無駄に体力が付いて元気すぎる感じもしますが他にも良かった事があります。

週に2回も塩素消毒するからか、インフルエンザなどの感染症にかかり難かった事です。

幼稚園や小学校から直行でプールでしたので洗い流していたのかもしれませんね。

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