アトピーで膝裏がかゆいあなたへ!!試して欲しい対策。

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皮膚にも部分別に熱くて丈夫であったり、薄くてももろい皮膚があるのはご存知ですか?

一番皮膚が強いのは、足裏です、特にかかとは皮膚の中で一番頑丈です。それに比べて膝裏はとても薄く、少しの刺激でかゆみが起こってしまうデリケートな部分です。

わたしや周りのアトピーの友達の膝裏のかゆみの原因で共通することが2つありました。

  • 蒸れる
  • 膝の伸縮が刺激になる

座った時にずっと同じ姿勢をキープし続けると、膝裏がずっと他の皮膚とくっついたままで、体から出た水分が膝裏に閉じ込められてしまって、蒸れてしまいます。

座っている間はまだ我慢ができたのですが、姿勢を元に戻した瞬間に蒸れてかゆいのと、膝を伸ばしたことによって血行が良くなってかゆいのと、この2つが同時に襲ってきて、耐えがたいかゆみでした。

実践してよかった、膝裏のかゆみ対策

家ではできるだけ短パンで過ごす

膝裏のかゆみの対策で必要なことはとにかく刺激を避けることです。

どんなに柔らかい素材の服を選ぼうが、動く時の刺激で炎症が悪くなります。

そこでわたしは家にいるときは、膝に当たらない丈の短パンを買ってきて、それを着て家の中で過ごしていました。

結構単純な方法なのですが、これがとてもよかったです。

普段の生活で衣服による肌への刺激がどれだけあるのかを身に閉めてわかるようになりました。

しかしこの方法、家ではできるんですけど、外に行くと赤くなっている皮膚を見せるわけですから、家の中限定の対処方法になります。

外出時、ガーゼを膝裏に貼ってからパンツを履く

今度は外出時の膝裏のかゆみ対策です。

これもかなり単純な方法なのですが、パンツ(ズボンの方がしっくりくるのですが、ここではパンツで表記します)を履く前に膝裏にガーゼを貼る方法です。

「なんかガーゼなんか貼ったら、ガーゼのゴワゴワで刺激になりそう」なんて思っているあなた!今はガーゼおテクノロジーの力で進歩しており、肌触りが良くて、吸水性に優れているガーゼがたくさんあるんです!

しかしなぜガーゼを膝裏に貼るのかというと、それは座る時間が長くなった時に、膝裏に水分が溜まって蒸れさせないためです。

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これがものすごく効果的で、ガーゼを貼らない時よりも蒸れないのと、衣服による膝裏への刺激もガーゼによって軽減するので、炎症も抑えられて、快適に過ごすことができました。

そして今のガーゼは薄いので、ガーゼを膝裏に貼ってからパンツを履いても、見た目がモコモコせずに、ファッションにも影響がないので、ぜひ試して欲しい方法です。

やって失敗だった膝裏のかゆみ対策

麻のパンツを履いた

膝裏のかゆみの原因で蒸れるということを言いましたが、その対策として「麻素材のパンツ」を試したことがありました。

それはなぜかというと、麻にはものすごい吸水性があり、膝裏が蒸れなくなるだろうと考えたからでした。

しかし、それは失敗でした。なぜなら、麻は使ったひとはわかると思いますが、結構チクチクする素材でして、それが刺激になってしまい、膝裏のかゆみが悪化してしまったんです。

非常にうかつでした。

しかし、麻素材の服はけっこういい値段するので、なんとか改良する方法を見つけないといけないと思い、解決策を1つ見つけました。

それは麻素材の服の下に、薄いステテコ(薄い生地の下着でもOKです)を履くことです。

これもかなり単純な方法ですが、とても効果的でした。「下にステテコを履いて少し蒸れるかな」、と思ったのですが、麻はすごかったです。蒸れることなく、とても快適に過ごせました。

麻には吸水性の他に、抗菌性もあるので、かくことによってバランスが崩れてしまった皮膚に付着した悪い菌を減らすことができ、正常な皮膚に戻すことを手伝ってくれるので、麻素材のパンツは試す価値ありです。

(ただしパンツの下にはステテコやそれに代わる薄い生地の下着を履きましょう)

まとめ

  • 膝裏は皮膚の中でも非常に薄い皮膚で、かゆみを引き起こすことが多いです。
  • 膝裏のかゆみの原因は2つあり、座った姿勢を長時間続けていると、水分が膝裏にたまり蒸れてしまうこと、関節を曲げたり、伸ばしたりすることを繰り返すことが刺激になり、かゆくなります。
  • 対策として、家の中では短パン、外出時は膝裏にガーゼを貼ってからパンツを履くと効果的です。
  • 麻素材は吸水性高く蒸れにくいですが、そのまま使うとチクチクするので、パンツの下にステテコ(薄い生地の下着ならなんでもOKです)を履いて、使うとチクチクせず、本来の効果を発揮してくれます。
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