アトピーで悩むなら牛乳は摂るべき?憎きアレの原因は実は…

牛乳
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アトピー性皮膚炎でお悩みの方は年々増える一方で、

今や軽いものを含めると、子供の3分の1がアトピーというデータも…。

そんな私も、

小さなころからかなり重度のアトピー性皮膚炎に悩まされてきた一人です。

あまりにもひどすぎて学校にもほとんど行けず、普通の生活なんて夢のまた夢。

しかしその後、

薬に頼らない免疫力を高めて自分でアトピーを治す治療方法に切り替えて、

約10年かけて、見事アトピーを完治!!

今は結婚をし、好きな仕事をし、おしゃれもメイクも旅行も、好きなようにできています。

当たり前のことが当たり前にできるって、とっても幸せです(^^)

そんな私が、治療中に気を付けていた食事や生活習慣について、ご紹介したいと思います。

 

 

今まさにアトピーと闘っている人に読んでもらうことで、

少しでもかゆみや痛み、心の辛さをラクにしてもらえればと思います!

今回は、意外と知らない「アトピーと牛乳」の関係についてお話しします。

なぜだろう、給食を食べない期間が長いとアトピーが…

給食

小さなころ、私は牛乳が大好きでした。それこそ毎日飲んでいました。

「牛乳は体にいいし、カルシウムも取れる。

でも飲み過ぎは良くない、だから一日1杯まで!」

医者からもこの程度の注意しか受けていなかったので、気にせず飲んでいました。

でもこの牛乳、アトピーの私にとってはいいことばかりではなかったのです。

・不思議と、給食を食べない夏休み等の期間はアトピーの症状が軽かった

・牛乳を飲まなくなった高校生以降のほうが、症状が治まっていった

これはもしや、牛乳が関係しているのか?!

気づいてからその後は極力避けるようにしました。結果はまさにその通り。

では、いったい牛乳の何が悪影響だったのでしょうか。

牛乳でおなかを壊すのはなぜ? そもそも人間は牛乳の相性は良い?悪い?

腹痛

よく牛乳を飲むとおなかをこわすという人の話を聞きますよね?

これは、アジア人のほとんどが牛乳の糖分である「乳糖」を分解する酵素を

もっていないからだと言われています。

腸内環境を整えることは、免疫力UPにつながるので、

アレルギー体質の人にとって、ものすご~く大切なことです。

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それなのにおなかを壊してしまうと、

腸内環境が乱れ、大事に育てた良い菌達もいなくなってしまいます。

もしあなたの腸が牛乳と相性が悪いようならば、

迷うことなく飲まないことをオススメします。

そもそも日本人がここまで頻繁に牛乳を飲み始めたのは今からほんの50~60年前。

一世代も代替わりしていない程、ごくごく最近のことです。

この突然登場した「牛の母乳=牛乳」に、

どうやら私たち人間のからだの進化はまだついていけていないようです。

…でも、言われてみれば、納得ですよね。

海に囲まれた島国で代々生活してきた日本人。お魚やお野菜のほうがずっと体に合っているのです。

驚愕…、牛乳に含まれるタンパク質が憎きアレの原因だった!

タンパク質

牛乳って、良く考えるととっても不思議な液体です。

脂肪もタンパク質も糖質も入っています。それが飲み物として摂取できるのです。

そりゃ、栄養価が高く手軽=体にいいからどんどん飲もう! となるのも頷けます。

でもこの牛乳に含まれるタンパク質、少し、いや、かなり厄介なのです…。

普通、お肉やお魚から取ったタンパク質は、

私たちの体の中で「アミノ酸」という状態まで小さく小さく分解されてから吸収されます。

しかし、牛乳に含まれるタンパク質である「カゼイン」は、元々とっても小さいので、

アミノ酸まで分解されることなく、そのまま吸収されてしまうのです。

その結果、いつもと違う形で入ってくるタンパク質に対し、

「おや、なんだか変なヤツが入ってきたぞ~!」

と過剰に免疫部隊が反応し、追い出そうと攻撃をします。これがアレルギー反応です。

かゆみや発作、炎症、鼻炎、様々な形でからだに現れます。

アトピーの場合は、かゆみですよね。

これが繰り返されることで、体質化され、症状は悪化すると言われているのです。

更にそのまま吸収されていった「カゼイン」を分解する際に、

毒素が発生すると同時に、ヒスタミンという炎症を引き起こす物質が生まれてしまいます。

それらが血中を巡り、全身にいきわたってしまうので、憎きかゆみを引き起こしてしまうのです。

なんだか考えるだけで、ちょっとかゆくなってきますね…。

アトピーでお悩みなら、できるだけ牛乳は避けたほうが良し!

アレルギーテストで「注意すべき食品」として牛乳は出なかったから、摂っていいもん!

私はそう思っていました。まぁなにより好きだったので、飲みたかったんです…。

でも、実際飲まなくなってからのほうが、アトピーは良好に向かいました。

そこにはこのようにきちんと理由があったのです。

もちろん個人差もあると思いますが、

私は、アトピーでお悩みならば、できる限り牛乳を避けることをおススメします!

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