アトピーが頭皮にまで浸食!!私は髪の洗い方を見直して解決した。

頭皮が痒い
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アトピーは身体のどこにでも出来てしまいます。

顔、指、足、背中はもちろん、頭皮にさえも出来てしまいます。

どこに発症してもやっかいで大きなストレスとなるアトピーですが、頭皮のアトピーが与えるストレスはなかなかに大きいです。

アトピーが持つ恐ろしい性質の一つとして、症状の悪化と合わせて、患部の広がる速さというものがあります。

頭皮のアトピーは、最悪の場合は顔にまで患部を広げ、日常生活に大きなストレスを与える事となります。

今回は、その頭皮アトピーの原因と、解決策について記していこうと思います。

自分の印象まで変えてしまう頭皮アトピー

たとえ完璧な身のこなしを身につけていようと、頭をボリボリと掻き、フケを散らしてしまっていては、ジェントルな評価を獲得することは難しいでしょう。

清潔に暮らしていようと、不潔という印象を与えてしまう。頭皮アトピーがもたらす恐ろしい副産物の一つと言えます。

私もベテランのアトピー持ちでしたが、そうした印象を人に与えてしまうのは、時としてアトピーの痒み以上に辛い思いとなります。

嘆くよりも先に病院に行き、とにかく原因について考えてみましょう。

シャンプーで治す頭皮アトピー

シャンプー

頭皮アトピーの原因ですが、御察しのとおり、まずはシャンプーを疑って間違いはないと思います。私も一番最初に疑いました。

値段が高ければいいという訳ではありませんが、やはり一般的な価格のシャンプーは洗浄力が高すぎるため、アトピーの一因となります。

ちなみに私が頭皮アトピー発症当時に使っていたシャンプーは、地元の100均で売っていたシャンプーで、原産国に太字でギリシャと書かれた得体の知れない一品でした。

他の商品には無い、独特の匂いに惹かれての事でしたが、後で知識を得た後に成分を見てみたら愕然としました・・・

成分で言うと、シャンプーの界面活性剤が持つ、強力な洗浄力と刺激がアトピーを誘発、悪化させます。

専門知識があれば、ボトルに記載されているシャンプーの成分から判断出来る部分もありますが、「アトピー専用シャンプー」といった言葉で検索をかけて、レビュー等を読み、決めるのが無難であると思います。

価格的には一般の商品より、やはり高価なものが多いですが、正直言って、そこはあきらめるしかないのかな、と思ってます。安くて低刺激で、アトピーでも安心なシャンプーは、あくまで私の経験上では難しいかと思います・・・

ただ、無添加のせっけんシャンプーの類では比較的安価なものも存在します。結局のところは相性なので、試してみる価値はありそうです。

ちなみに、一般的なシャンプーが頭皮に悪いからアトピーを誘発する、という事ではなく、あくまで敏感肌の頭皮には向かないという事です。

一度、美容師の方にシャンプーにまつわる怖い話を色々と聞いた事がありますが、それはまた別の話。

ナーバスになり過ぎず、自分の頭皮と相性の合うシャンプーを探しましょう。

参考までに、私の場合は低刺激弱酸性シャンプーが謳い文句の、3000円のものを使っています。正直、出費としては手痛いですが、単純に物として良質のものを使っているから当たり前なのだという意識で平静を保っています。

本当は悔しいけれど、毛髪のセレブリティーなのだと自分を鼓舞する毎日です。

頭皮アトピーを克服するシャンプーのやり方

シャワー

低刺激のシャンプーを手に入れたら、次に心がけなければいけないのは、シャンプー自体の回数を減らす事です。

私が受けた皮膚科の先生は「シャンプーは三日に一回でいいですよ」と教えてくれました。

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お湯だけで優しく頭を洗うのです。

そこまで徹底すてケアしなくてはいけないのか、と驚きましたが、お湯だけのシャンプー、湯シャンをする事で、傷んだ頭皮を健康な状態に戻すのが目的だそうです。

低刺激、もあくまで刺激なのです。

頭皮に刺激があるのは前提で、それが普通より低いですよという事です。なのでシャンプーで受けた刺激を、湯シャンで正常に戻して、そのタイミングで再びシャンプーをして汚れを落とすというサイクルを作る事が重要です。

最初のうちは、不安感がかなりありますが、続けていくと髪のベタつきだけでなく、痒みやフケも軽減していきます。

場合によっては、シャンプーを高価なものに変えなくても、湯シャンだけで改善を試みることも可能かもしれません。

ちなみに、湯シャンを行う時に気をつけなければいけないのは、熱いお湯を使わないという事です。

アトピー持ちの人が陥りがちな、熱いお湯を患部にあてて痒みを忘れるという技がありますが、これは症状を悪化させる禁断の技です。

恐ろしい快感が伴うその技は、明確に依存性があります。禁断の技です。

当時、私もすっかり虜になっていた為、財布を痛めて高いシャンプーを買ってからも、熱々のお湯でシャンプーをして頭皮を逆に傷めていました。本末転倒の極みと言えるでしょう。

ハマッてしまっている人は、まずはそれを克服しましょう。

症状を悪化させる破滅の道と認識すれば、わりとすぐに克服出来ますので、まずはその依存を断ち切りましょう。

毎日使う意外な物がアトピーの原因になる事も

布団

頭皮アトピーへの刺激は、シャンプーだけではありません。

枕や帽子、日常的に頭皮に触れる繊維にも原因が隠れている場合があります。

その多くはダニだと言われています。

ちなみにダニアレルギーが原因だった場合は、枕だけでなく、寝具を一式対策しなくてはいけませんので、ダニ対策も試してみてください。

特別な事をしないでも、こまめに日干ししたり、枕カバーをきちんと洗濯するだけでも効果はあると思います。

帽子に関しては、汚れや染み込んだ汗が一因となる場合もあります。

肌に触れるもの全てが、アトピーへ刺激を与える一因を持っている場合があります。

一日の最後に安眠を与えてくれる枕でさえも例外ではありません、基本は「清潔」です。

正しいシャンプーとダニ対策で、頭皮アトピーを克服しましょう。

アトピーの克服で、前向きになれる

青い空

強烈な痒みや、どんどん出てくるフケ。

自分が辛いだけでなく、運が悪ければ不潔という印象さえ与えてしまう可能性がある頭皮のアトピー。

正直、良い事など一つもありません。

けれど、対策していく中で、普通の生活を送るよりも、頭皮を人間本来の健康な状態に維持する事が出来たり、ダニのいない清潔な寝具で一日を締めくくったり、皮膚科の先生のアドバイスに全て従えば、食生活や生活習慣も健康的なものへとなっていきます。

頭皮アトピーの辛さを嘆くよりも、どうせなってしまったのだから、前向きに捕らえて対策をしていく事を強くオススメしたいと私は思います。

高価なシャンプーは損ではありません。

良質なものを生活に組み込む、絶好の機会なのです。

と、私は考えるようになりました。もちろん、症状の強さや、状況によってはこの発想も鼻で笑われるような部分はあるかもしれません。

それでも前向きにとらえていかないと、私の場合は精神的にとても無理でした。

良質な生活習慣に矯正するチャンス。そういうつもりで頑張りましょう。

 

 

 

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