アトピーがリンパにまで牙をむく!実は密接な関係!?

アトピーとリンパ1
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我が家には3歳の小児アトピーを患っている息子がおります。

成長するにつれて、良くなることが大半という小児アトピーではありますが、そのまま大人になってもアトピーを患っている方もおられるので我が子はどうなるか、親としては心配な限りです。

息子が生まれてから常々、アトピーの経過については心配しておりましたが

昨年、アトピーが原因で息子が入院する!という事件が我が家で発生しました。

親である私も入院なんてしたことないのに……。入院して点滴を受けている息子の姿を見て涙しました。

今回は何かの参考になればと思い、その時の体験談をご紹介します。

なぜ息子は入院したのか?

前述のとおり、息子は小児アトピーを患っております。いつも体をポリポリと掻いておりましたが、特に夜眠る前になると一段と痒くなるようで毎晩苦しそうにしていました。

そしてある時、食欲がなかったり、元気がなかったりと少し体調が悪そうで風邪気味なのかな、と思ったことがありました。

とりあえずは様子を見て、回復の兆しがなければ病院に連れて行こうと思っていたのですが、その翌日、急に息子が上手く立ち上がることができなくなり、さらに歩けなくなってしまいました。

どうしたものかと体を調べたところ、下腹部が見た目におかしなくらい腫れているのを発見しました。

これは只事ではないとすぐに病院に連れていきました。

お医者さんに見ていただいた所、アトピーでの掻き傷からバイ菌が入り下腹部のリンパが炎症を起こしているとのことでした・・・。

また、その炎症が原因で熱と軽い栄養失調も併発しているとのことで即日入院することになりました。

私の認識が甘かった!ごめん我が子!

アトピーとリンパ2

後の祭りではありますが色々と反省点があります。

搔き傷と子どもの体調の変りやすさ

搔き傷といってもひどい傷ではありませんでした。

本当に「掻いた結果、少し血が出るくらいの傷」程度で、ほんのちょっとの傷と甘く見ておりました・・・。しかもその搔き傷からばい菌が入るとは・・・。

アトピーが連鎖的に働きこのようなことになるのだ、ととても驚きました。

そして、やはり幼児の体調を大人目線で見てはいけないと改めて痛感しました。

基本的なことを守る

また体調面だけでなく、子どもは掻く力をコントロールできないし、肌も大人より薄い、ということで掻いても傷にならないように爪を深爪気味に切ることが推奨されています。

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私も知ってはおりましたが、徹底できておらず、本当に甘く考えていたと反省しました。

搔き傷が発生しました。

そもそもリンパとは何か?アトピーとどんな関係が?

アトピーとリンパ3

息子の入院の直接の原因となったリンパの炎症ですが、そもそも皆様はリンパの働きについてはご存知でしょうか?

リンパとは、簡単に言うと「体の老廃物を輩出する機能」を担っています。

よくリンパマッサージでデトックス!とかマッサージ屋さんが謳っているかと思いますが、

まさにマッサージでリンパの働きを高めて老廃物を体外に出すことを促進するマッサージなのです。

実はアトピーの方は、この体内の老廃物を外に出すのが得意ではないから、

言い換えればリンパの働きがアトピーでない方と比較して弱いため、皮膚湿疹が発生するといわれています。

正常なルートで老廃物を外に出せないので、皮膚からも出そう!と体が誤った考えを持ち、その結果が湿疹として現れるそうです。

アトピーは様々な要素が原因となって発生すると考えられているので、

今述べたリンパは数ある原因のうちの1つにしか過ぎませんが、それでもアトピーと密接な関係にあることに間違いはありません。

中にはアトピーの方向けにリンパマッサージを推奨しているお医者さんもおられます。

まとめ

息子の入院というショッキングな経験を経て私も諸々反省しました。

  1. 子どもと大人は当然のことながら体のつくりが違う。大人が大丈夫でも子どもは耐えられないことが多々あると、しっかり認識する。
  2. 子どものアトピーに対する基本的なケアをしっかりと(爪を切る、患部を清潔に保つ…等)
  3. 情報収集もきちんとする!

息子が入院してから知ったのですが、アトピーの人でリンパが炎症を起こす、というのは

結構よくある事例だそうで、傷口からの菌の侵入等は気をつけるよう色々なサイトで言われていました。

本記事のタイトルの通り、アトピーも問題ですが、アトピーが原因で他の症状を併発してしまうことが分かりました。それらを親が知っているのとそうでないのでは、良くなるものもならないと痛感しました。、

この記事が私と同じく、我が子のアトピーに悩まされている方々へ、何かの参考になれば幸いです。

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