アトピーが○分のキスで治る?!世界で称賛された魔法の研究の中身

赤ちゃんにキス
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キスを30分する事で,アトピーが改善するという研究が世界的権威のある賞を受賞しました。

なんとキスですか!!あり得ない!

日頃から体質改善だのスキンケアだのと真面目にアトピー性皮膚炎に対峙している人にとってプーッ!と吹き出すようなニュースです。

過剰な努力は嫌,お金の沢山掛かるのも嫌なグウタラおかんには二人のアトピー息子がいます。

第一子の出産が36歳であったグウタラおかんは「年より母ちゃん」。

かわいいベイビーをそれこそ舐める様に育ててきました。

最近でこそ出来なくなりましたが事有るごとにチュッ!チュッ!とキスの雨を降らしながら育てたんです。

でもアトピーは見事発症いたしましたよ。どういう事でしょう。

情熱的なキスを30分!

抱き合う男女

「情熱的なキスの生物医学的な利益あるいは影響を研究するための実験」という研究が2015年の9月に「イグ・ノーベル賞」を受賞しました。題名が難しいですか?中身はホットですよ。

実験内容はこんな感じ。

  • アトピー性皮膚炎患者30人,アトピー性鼻炎患者30人,アトピー患者ではない30人2集まってもらう。

  • 被験者はそれぞれの恋人やパートナーと(音楽のかかるムード満点の)個室に入り,30分間のキスをする。

  • キスの前後でアレルギー反応の強さを調べるための皮膚テストや血中成分の測定をした。

結果,キスをする前よりもキスの後の方がダニやスギ花粉に対するアレルギー反応が大幅に抑えられたと言う事です。研究者はアレルギーの強さの目安であるIgEという免疫グロブリン(抗体)が減り、アレルギー反応が抑えられたと結論付けて専門誌に発表していました。

キスは効果あるけどハグではダメ

抱く

キスだけでなくハグも実験されました。同じメンバーが2週間後に同じ環境で30分間の抱擁をする。

ですが抱擁だけでは効果は確認されませんでした。逆に性交はキスと同様の効果がある事も発表されました。

ハグでは効果がないけどキスやセックスでアトピーが改善するという訳です。

オキシトシンというホルモンが幸せホルモンとして有名なのですが,これはハグでも発生するのでオキシトシンでアトピーが改善している訳ではなさそうです。

キスとセックスが効くと成れば矢張り「粘膜の触れ合い」が重要という事か?

この仮説が当たっているかどうかは解りませんが,この先の研究が進む事を望みます。

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イグ・ノーベル賞

アヒル人形キス

イグ・ノーベル賞って何でしょう。本家本元のノーベル賞が決まる10月頃,由緒あるハーバード大学の講堂で爆笑の渦とともに表彰されるそれがイグ・ノーベル賞です

1991年に創設された「人々を笑わせ,そして考えさせてくれる研究」に対して与えられるノーベル賞のパロディーなのです。

科学研究以外に「カラオケ」や「たまごっち」「バウリンガル」などの商品が受賞する事もあります。

また皮肉や風刺が理由で受賞される事も有り,水爆の開発者や核実験の指示を出した大統領が平和賞を受ける事も有ります。

毎年10の研究が受賞するのですが日本人は9年連続受賞しています。

受賞者はスピーチで笑いをとる事が鉄則な上にそのスピーチさえ1分を超えると八歳の女の子に邪魔される始末。

また,無事にスピーチを終えた時には紙飛行機を観客が一斉に投げつけるというハチャメチャな物なのです。

本家のノーベル賞はもちろん人間の未来に向けた重要な研究が表彰されていると思いますが,真面目ながらも少し笑わせられるイグ・ノーベル賞受賞研究達も視野の広さを感じさせます。

眉にしわを寄せて考えるだけが全てじゃないですもんね。

この笑える感覚こそが完治の糸口かも

笑顔のクッキー

アトピーやアレルギーなど中々解決出来ない問題に真剣に向かいすぎて人間本来の元気さを失っていませんか?

一生治らないかもと思いながら一つの考えに固執したり,また逆に効果を性急に求めて次々と民間療法を渡り歩いたりしていませんか?

「笑える」「考えさせられる」研究が対象に成るイグノーベル賞,こういう視野の広さそのものがアトピー性皮膚炎には必要なものだと思えますよね。

まとめ

1.情熱的なキスを30分する事でアトピーのアレルギー反応が抑えられる。

2.ハグではダメと言う事から「粘膜の触れ合い」が効果につながっている仮説が立てられる。

3.イグ・ノーベル賞ってすてきな考えの賞ですね。

4.「人々を笑わせ,そして考えさせてくれる」この感覚を持って元気にアトピーを治しましょう。

 

母のチュッ!チュッ!としたキスでは効果無いんですねー残念です。

グウタラボーイズが大きくなってアトピーを治せるような熱烈なキスが出来るパートナーに恵まれると良いな。

「笑える」「考えさせられる」研究が対象に成るイグノーベル賞,こういう視野の広さそのものがアトピー性皮膚炎には必要なものだと思えますよね。

私たちも余裕を持った広い視野で物事を見れば自信を持った対処方法を選べ,生き生きとした人生を送れますよね。

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