アトピー痒み止めのススメ!!ぶっちゃけ何が効くの?!

アトピーと痒み止め1
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アトピーでお悩みの方にとって最大の敵はもちろん痒み!

あの痒みと言えば、どれだけ掻いても掻いても痒みが収まらない!

蚊に刺されたのとは比にならない強烈な痒みはもう言葉では言い表せませんよね。

皆さんもどうしたら痒みが収まるのか、日々お悩みじゃありませんか?

アトピーの痒みを止める薬は大きくわけて、

  • 患部に直接薬を塗布する「塗り薬」
  • 薬剤を服用する「飲み薬」

の2種類があります。

筆者もアトピーに悩まされた経験があり、その時の経験値も交え、

アトピーの痒みを止める薬にについて代表的なものをご紹介します。

痒み止めのススメ

アトピーと痒み止め2

痒みを止める方法としては冒頭の通り、塗り薬と飲み薬が一般的なのです。

塗り薬

塗り薬の中でも「ステロイドをつかっているもの」と「ステロイドの使っていないもの(非ステロイド)」に分かれます。

ステロイドについて

ステロイドは、炎症を抑える効果があり、その効き目から五段階に強さが分かれています。

患部の炎症具合によって使用するステロイドの強さも変動しますが、

いずれも強力な抗炎症作用を持っており、その効き目は抜群です。

非常に優秀な働きをするステロイドですが、弱点もあります。

1つ目は、副作用の危険性があることです。

ステロイドは、肌への吸収が良く、使用することで皮膚の萎縮や代謝機能の異常を引き起こす等言われています。もちろん誰にでも副作用が起こるわけではなく、そういった「可能性がある」という話です。

そして2つ目は「ステロイドは対症療法」ということです。

簡単に言うと、痒みや炎症は改善できるけど、アトピーそのものを治す薬ではないということです。

なので1つ目の副作用の懸念と相まって、「副作用の危険性がある薬をずっと塗り続けなければならないのか」とネガティブな意見がついて回ることもあります。

筆者もステロイドは使用しておりますが特に副作用を感じたことはありません。

(これから、副作用が発症するかもしれませんが・・・)

色々と言われていますが、痒みを抑える効果はピカイチだと思います。

個人的には、ステロイドの安全性にかけて今の痒み地獄から抜け出したい!と思って使用していました。

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非ストロイドについて

ステロイドが賛否両論分かれる中で、非ステロイドの薬の中に特徴的な薬があります。

それが、「プロトピック軟膏」です。タクロリムスという成分が使用されています。

最大の特徴は、正常な肌へは吸収されず、炎症部分のみ吸収されるというものです。

そのためプロトピックは、ステロイドよりも副作用の心配がないと言われており、特に顔等の皮膚が薄い部分に効果的です。

しかし、プロトピックも、アトピー自体を治すものではなく、炎症を抑える効果で比較すると

ステロイドに劣ります。また、プロトピック自体が使われ始めてから、日が浅く長期使用(年単位)でのデメリットの有無が明らかになっておらず、使用者から不安の声があがったりもしています。

筆者の意見としても上記の説明の通りです。顔には効いてきれいな肌に戻りましたが、正直体にはそんなに効果がないな、という印象です。

飲み薬

痒みに効果のある飲み薬を2つご紹介します。

抗ヒスタミン薬

抗ヒスタミン薬は痒みを引き起こす原因物質とされる「ヒスタミン」の働きを抑える効果を持っています。痒みを軽減します。

即効性の高い薬とされていまして、主に痒みが起こった時の対症療法として使用されます。

副作用として、眠気が起こる等がありますが、近年では眠気があまり起きないものも登場しました。

抗アレルギー薬

その名の通り、アレルギー物質の働きを抑える効果があります。

抗ヒスタミン薬が痒み、炎症を抑えるのに対してアレルギー反応自体を抑制して、

痒み、炎症を抑えようという考え方のものです。

そのためアトピーや花粉症等、長期間服用が必要な症状の予防薬として使用されることもあります。

筆者も飲み薬は服用していました。

どちらもそれなりに効果を感じることができましたが、抗ヒスタミン薬の「眠くなる」という副作用は私自身にはよくあらわれ仕事中等の服用は少し引け目を感じていました。

まとめ

一般的にはアトピーの治療には、ステロイドや抗ヒスタミン薬を併用して、炎症を抑えていき、

徐々に薬を使用する間隔を広げていく、もしくはある程度良くなったところでプロトピックに移行していく、という方法がよく取られます。

(もちろん、上記は一例で症状によって治療の詳細は異なります)

人によって、この薬が効く、効かないももちろんありますので、まずはお医者さんで自身の体質にあった薬を処方して頂くということが必要です。

また、アトピーの痒みは長期的に付き合っていく必要がありますので、

根気よく治していこうという気持ちも重要です。

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