その顔のかゆみの原因、実は顔カビかも?顔カビに効く5つの対策!

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カビ菌なんてなんていやな響きでしょうか?

若い女性は水虫にかかりやすいというのは有名な話ですが、水虫の顔バージョンが、顔カビになります。

とても強いかゆみが伴い、顔が赤くなったり、眠れなくなったり、精神的につらい病気です。

今回は若い女性に増えている、顔カビの原因や悪化因子、対策を紹介します。

顔カビは3種類ある

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顔カビには代表的なものが、3種類あります。

脂漏性湿疹(しろうせいしっしん)

皮脂量が多い額や鼻のまわりにカビが増えてしまい、ただれのような症状がおきます。わたしがこの症状になったとき、かゆみが強過ぎて、起きている間まるで狂ってしまうようなかゆみで、本当につらかったです。

皮膚科医にはアトピーだと言われていたので、ステロイドと保湿剤を塗っていたのですが、一向によくならず、あるときインターネットで調べたところ、自分は脂漏性湿疹ではないかと思い、先生に薬を出してもらったところ治りました。

アトピーと脂漏性湿疹の見極めは皮膚科医でも非常に難しいと言われているので、もしステロイドや保湿剤を使っても効果がない場合は、相談してみてください。

アレルギー性湿疹

カビが原因となって、アトピーがひどくなり、顔が赤くなったり、湿疹がでます。

マラセチア毛包炎(もうほうえん)

一見ニキビのような見た目ですが、ニキビ対策の薬を使っても治らないです。カビ菌を殺す薬(抗菌剤)を使うと治ります。

顔のかゆみ対策

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対策は病院に行き、カビ菌を殺してくれる薬を使うことです。それが一番早いです。

しかし、顔カビによるかゆみの症状は再発も多いのです。再発したときは精神的にかなりきついです。医師に頼ることなく自分でできるカビ菌対策を5つ紹介します。

スキンケア

自分に合うスキンケア商品を選びましょう。私が顔ダニ対策で使ったのは持田製薬から出ているコラージュシリーズの洗顔料です。カビ菌対策に特化した商品です。すぐにかゆみが引き、顔の赤みも引きました。コラージュはどこのドラッグストアにもあるので、ぜひ使ってみてください。

洗顔はゴシゴシではなく、泡だてネットを使って優しく洗いましょう。ゴシゴシ洗うと皮脂を流し過ぎて、肌が傷つき、皮脂がたくさん出て、カビ菌の餌になる悪循環になりますので、泡でなでるように洗いましょう。

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汗はこまめに優しい素材のハンカチなどで拭く

カビは汗が大好きです。そのまま放っておくと、かゆみがひどくなりますので、やさしい素材のハンカチで拭いたり、シャワーが浴びれる状況であれば、すぐに汗を流しましょう。

かかない

かゆみが強いのにかかないなんて辛いと思いますが、掻いてしまうとバリア機能が崩れて、さらに痒くなります。抗菌剤、ステロイドを使って押さえましょう。ひょうのうを使って冷やすのも効果的ですよ。

化粧は薄く

化粧の油分は顔のかゆみの原因の元です。基本はしない方がいいのですが、どうしても化粧をしたいという方は保湿をしっかりして、時間を置いてから化粧をすると、化粧が崩れにくくなります。

質の良い睡眠

睡眠の質が悪いと、肌が休まらず、かゆみが増します。寝る3時間前はスマホをパソコンをやめて、リラックス効果のあるハーブティーを飲んでリラックスすると深く眠れます。

悪化因子

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カビ菌を増やしてしまう悪化因子は代表的なもので7つあります。

1)ストレス

ストレスがたまると、ホルモンバランスがくずれ、皮脂が過剰に分泌されます。皮脂が出すぎてしまうと、カビの餌となってカビが増殖します。

2)メイクが濃い

濃いメイクをすると、化粧のなかに含まれているたくさんの油分がカビの餌になり、カビを増やしてしまいます。

3)環境汚染、ハウスダスト

化学物質が肌のバリア機能を低下させて、カビを増加させやすい環境を作ってしまいます。

4)アレルギー

アレルギー経由で、顔がかゆくなることがあります。そしてそのまま顔カビにつながることがあります。

5)乾燥

肌が乾燥すると、皮膚が細菌に感染されやすくなり、あらゆる刺激をうけて顔が痒くなります。

6)ペットの毛

ペットを飼っている方は要注意です。犬や猫はカビ菌がたくさん付いています。カビ菌が付いたペットの毛から顔カビになることがあります。

7)紫外線

紫外線は皮膚を焼きます。毎日15分程度であれば体に良いですが、浴びる時間が長いと皮膚が傷つき、そこからカビ菌が繁殖する可能性があります。

まとめ

カビの種類は3つ。

  1. 脂漏性湿疹
  2. アレルギー性湿疹
  3. マラセチア毛包炎

悪化因子は外的刺激や、ストレス、アレルギーなどがあります。

顔が痒くなったら、すぐに皮膚科医に相談して対策をしましょう。

再発することがあるので、自分でできるスキンケア、汗の処理をする、かかない、化粧を薄く、質のいい睡眠をおこない、カビ菌による顔のかゆみを防ぎましょう。

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