その赤いポツポツは乳児湿疹?あせも?2つの違いと予防法とは?

眠る赤ちゃん
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 赤ちゃんが誕生して

 赤ちゃんは、新陳代謝もよく汗をかきます。

大人の肌の10分の1の薄さといわれているほどです。

夏場に産まれた赤ちゃんは特に、肌のケアを怠るとすぐに肌は変わっていきます。

私の子供も夏産まれで毎回肌に気を使ってきました。

ですが、必ず湿疹ができてしまい、ガッカリし、一生懸命ケアをして治ってきたら喜び、治すことにとても苦労したものです。

乳児湿疹と汗疹も新米ママの私にとっては見分けがつきませんでした。

汗疹と勘違いして間違った対処をすると長引いてしまいます。2つの違いと予防法を知り、これからの子育てに役立ててみてください。

赤ちゃんの肌を守れるのはママです。原因を正確に知りましょう。

 

乳児湿疹

 乳児湿疹とは、生後1.2か月頃から、首から上にできる湿疹のことを言います。

そのほとんどは自宅のケアによって3.4か月で治っていきます。

大人の肌よりとても敏感な赤ちゃんの肌は、脂質が多く分泌され、それによって守られているのです。

ですが、この脂質をそのままにしてしまうと、汚れなどが付着し、湿疹になってしまいます。

そして、そのまま完治せずに症状が悪化する場合、他の原因が考えられることも多いので、受診が必要になります。

私の子供たちはそれぞれに湿疹の種類が違い、治療法も違いました。

まずは乳児湿疹を疑い、肌を清潔に保つ事を心がけましょう。

汗疹(あせも)

ビニールプールとサンダル

 ほぼ、乳児湿疹と見分けがつきません。

ただ、乳児湿疹が思春期のニキビと同様、おでこや頬などに赤いブツブツができるのと違って、汗疹とは汗をよくかく首や背中の、お尻などにできます。

汗が原因なので、汗をかいた肌をそのままにせずに清潔に保ってください。

汗疹を放っておくとかいた箇所から傷になり膿んだりしてしまいますが、自宅で気を付けるだけで治ってくることがほとんどです。

ただ、赤ちゃんがかゆがったり泣くことが多くなる場合は、病院へ行きましょう。

汗疹ができる時期

夏の日差し
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 汗疹(あせも)は、汗をかきやすい夏場によくなる症状ですが、赤ちゃんの体温は高く、冬場の暖房の着すぎなどが原因になることもあります。

かゆみをともなうことが多いです。

私の子供はみんな夏産まれなので汗疹に悩まされました。

1日になんども汗をふいても予防できないときは、皮膚科を受診し薬を出してもらいました。

かゆみがある湿疹は赤ちゃんも可哀想ですよね。

予防法

これは

清潔にすること!に限ります。

どんなに病院で薬が出ても、自宅できちんとケアをしなければ湿疹ができ、治り、そしてまた湿疹・・・の繰り返しです。

できる前からのケアが大事ですが、湿疹ができ始めてしまったら、まずは自宅のケアに力をいれましょう。

 赤ちゃんの顔を石鹸で洗うのは大変ですよね。

毎回ドキドキしながら顔を石鹸で洗い、綺麗に流したことを思い出します。

まずは頑張って洗顔をしましょう。

赤ちゃんの触れるもの、例えば寝具や肌着なども常に清潔を心がけ、夏場など汗をかきやすい時期にはこまめにシャワーやガーゼでふいてあげることが大事です。

赤ちゃんは加減を知りません。

かゆかったり違和感を感じると、容赦なく肌に爪を立てます。

爪もきちんと切って、顔に触れても傷ができないようにしてあげましょう。

汗を吸い取りやすい、綿100%の下着をおすすめします。

冬場も汗をかきます。アウターなど綿100%は難しいので、肌の近くには綿の物を使ってあげてください。

そして、それでも治りが悪く酷くなる場合には、病院へ行きましょう。

まとめ

2人の赤ちゃん

赤ちゃんの湿疹には種類があります。

そして湿疹はどの赤ちゃんにも起こりうることです

原因を特定するためには、病院へ行って相談することが大事です。

ですが、自宅のケアで改善されることもたくさんあるのです。

夏はこまめに肌着を変え身体をふいてあげる。クーラーを上手に使いましょう。ききすぎは良くありませんが、汗をだらだらかいている状態が続くことも良くありません。

冬は暖房のききすぎに注意して、クビの後ろなどに汗をかいていたら服を1枚脱がせるか暖房を調節してあげましょう。

窓越しの日光浴で赤ちゃんを鍛えることも大事です。

赤ちゃんに湿疹ができる理由はたくさんあります。

赤ちゃん本人の脂質の問題、そして、ママのホルモンの影響からくる脂質の多さ。

そして、母乳から赤ちゃんに影響する脂質や糖質、アレルゲンが原因でできる湿疹。

まずは自宅でケアをして、治らない時は病院へ行って相談してみてください。

必ず解決策はあります。

一人で悩まずに、周りに協力してもらいながら、気長に治していきましょう。

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