その使用方法大丈夫?治らない脂漏性皮膚炎はプロトピックの使い方にあり

脂漏性皮膚炎とプロトピック1
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長引く顔の赤みやカサつき、それにかゆみ!!どれも不快な症状で一刻も早く治したい。それなのになかなかスッキリと治らないのが、たちの悪い脂漏性皮膚炎という皮膚炎。ここにたどり着いたあなたはきっと漏性皮膚炎に悩まされているはず。

本当にそれが脂漏性皮膚炎なのか、またどんな治療法が効果的なのかを脂漏性皮膚炎経験者である私がご紹介します。

顔の肌が赤くなる原因

脂漏性皮膚炎だと診断されたものの、なかなか治らないと本当に脂漏性皮膚炎なのか不安になってきませんか?wこれって別の病気なんじゃない?って。

顔が赤くなりかゆみを伴って炎症を起こしている皮膚炎は炎症の出方や部位によって原因はさまざまですが、

  • 乾燥肌
  • 敏感肌
  • 毛細血管拡張症
  • 酒さ(しゅさ)
  • ニキビやニキビ跡
  • アトピー性皮膚炎
  • 脂漏性皮膚炎

といった皮膚疾患が考えられます。この中でもあまり聞きなれないものを説明しますね。

頬の赤みがでる皮膚疾患

毛細血管拡張症

簡単にいうなら赤ら顔の人。ちょっとした刺激でも皮膚が赤くなりやすく、肌の下の毛細血管が何らかの原因で拡張したままになってしまった状態が「毛細血管拡張症」。

ひどい場合は毛細血管が浮き出て見えてしまうこともあるようで、アルコールや刺激物の摂取のし過ぎや血管の老化が原因とも言われています。

酒さ(しゅさ)

顔が赤くなりヒリヒリしてしまうのが酒さ。見た目がお酒を飲んだ時のような顔になることからこの名前が付いていて鼻、眉間、頬に症状が現れます。主に30代以降の人に多いのですが、酒さのはっきりとした原因はいまだに分かっておらず、その上あまり知られていないので適切な処置が取られないままで思わぬ悪化を招くこともあるようです。

このどれもが似たような症状で、ネットで検索してもらったら分かるように見分けがつきにくい!!病院に行かず自己判断で勝手に病気を断定してしまい、結果悪化してしまったなんてこともよくあります。

脂漏性皮膚炎の治療

脂漏性皮膚炎とプロトピック2

私は以前脂漏性皮膚炎を経験しました。いち早く治したかったので脂漏性皮膚炎の治療法を片っ端から調べたんですが、その中でも“皮脂の分泌を正常に戻せば脂漏性皮膚炎は徐々に落ち着く。食生活や生活習慣の見直しが大切”だとよく目にしました。

脂漏性皮膚炎を経験した私から言わせると「それで治るんであれば、とっくに治っているわ」っていうのが私のぶっちゃけた本音wバランスの摂れた食事に、ストレスのない余裕のある生活…

そんな現実社会からかけ離れたような優雅な生活なんて私にはまず無理。気にかけて生活をすることはできても、いざ実践するのは簡単なことじゃありません。

自分なりの治療も大切ですが、まずは経験者の私が言えること。それは「とりあえず先に医者に行きなさい」それに尽きますw

病院に行き正しい診断をしてもらい、適切な薬を処方してもらうのが脂漏性皮膚炎の治療にはなによりも大切。

生活習慣や食生活を見直すなんてことは、病院での治療で効果を得られなかったときに、治療と併せて実践してみること。期待を持っちゃっている方には申し訳ありませんが、生活習慣の見直しだけでは決して脂漏性皮膚炎は治りません。

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プロトピックと脂漏性皮膚炎

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脂漏性皮膚炎で皮膚科を受診したらステロイドやプロトピック、ビタミン剤など処方されることだと思います。特にこのプロトピック軟膏というのは1999年から発売されている比較的新しい薬で、ステロイドではないのにステロイドに匹敵する効果があり副作用の心配もせずに毎日使うことができます。

それに何よりも顔の赤みにはプロトピックがものすごく効くんです!

「顔の赤みにはプロトピックが一番」なんて言われているほどの薬なのに、実際使っていてあまり効果を感じられないのであれば使用方法があるのかもしれません。使い方を間違ってプロトピックの本来の効果が発揮できていないのかも。

プロトピックの正しい使い方

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プロトピックには初めて使った人の約80%にピリピリした感じや熱を持ったような灼熱感、かゆみを感じます。これに驚きほてった感じがしんどくて使うのをやめてしまう人もいるようですが、この刺激感は数日続きますが徐々に軽くなり最終的には消失します。

怖いと感じるのであれば少量ずつ慣らしていくと良いかもしれませんね。入浴後などの体がほてった状態で塗ると刺激を感じやすくなるので、先に保湿剤を塗ってほてりがとれてから塗る方が刺激を感じにくくなります。

プロトピックは日光に当たると刺激が強くなるので、塗ったところが強い日光に当たらないように注意しましょう。心配であれば寝る前に塗布を。

ジュクジュクして炎症が強い部分には使用できません。皮膚のバリア機能が弱い部分には主成分の吸収が高くなり腎障害を起こす可能性があります。炎症が強い部分はまずステロイドで炎症を落ち着かせ皮膚の状態をある程度良くしてからプロトピックを使いましょう

症状が落ち着いたからと自己判断で中断しては炎症がすぐにぶり返すこともあるので、病院で指示された期間はきちんと塗り続けましょう

まとめ

  1. 頬の赤みや炎症が起こる皮膚疾患は多く、どれも似たような症状なので勝手な自己判断をするのは危険
  2. 食生活の改善や生活習慣を見直すだけでは脂漏性皮膚炎は治りません。必ず病院を受診し適切な治療を受けましょう
  3. 顔の赤みにはステロイドにも匹敵するプロトピックが効果的
  4. プロトピックであまり効果を感じられない人は使い方を間違っている可能性が。正しいプロトピックの使い方を再確認しましょう

今はネットでさまざまな情報を手軽に得られる反面、病気を情報からだけで自己判断する人が増え間違った判断をして手遅れになってしまう人も多く非常に危険です。

必ず病院で正しい判断をしてもらった上で、治療と並行し脂漏性皮膚炎の経験者の完治例などを参考にして自分に合ったケアを見つけるようにしましょう。

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