あなたが今日から選ぶ肌着はアトピー性皮膚炎の治療を左右します。

アトピーと肌着1
スポンサーリンク

「体がかゆくて眠れない」「いつも体がチクチクしてかゆい」等の原因はアトピー性皮膚炎によるの皮膚の炎症や乾燥だけだと思っていませんか?

アトピー性皮膚炎の肌は、敏感肌で、乾燥やアレルギー反応だと思いがちですが、実は他にも原因はあるんです。

『あなたの身に付けている肌着はどんな素材ですか?』

その肌着が肌触り悪いと、それが皮膚に対して刺激を与えてしまい、アトピー性皮膚炎が悪化してしまったり、治りにくくなってしまう可能性がありますので、直接肌に触れる肌着については、とても気を使うに必要があります。

今回はアトピー性皮膚炎の肌に優しい素材の肌着選びについてお話します。

化学繊維の肌着によってアトピー性皮膚炎が悪化する。

主に肌着の素材には、「天然繊維」と「化学繊維」の2種類があり、素材の選び方1つでアトピー性皮膚炎の治り方にも影響します。

「化学繊維」は、再生繊維(レーヨン、キュプラ、ポリノジック)・半合成繊維(アセテート、トリアセテート、プロミックス)・合成繊維(ナイロン、ポリエステル、アクリル、ポリウレタン)の3種類あり、肌着に付いてる素材表記に、どれか1つでもあれば「化学繊維」です。

『あなたは化学繊維を着た時、身体がチクチクしたり、不快感を感じたことはありませんか?』

化学繊維とは、石油を原料に科学的に作られたり、植物の繊維を薬品で溶かした素材のことを言い、特徴としては、速乾性が高く、肌に必要な水分が徐々に吸い取られ、肌が乾燥させられます。

そして、静電気が発生しやすくなる為、肌がチクチクしたかゆみを感じたり、体内に静電気が走ると、筋肉がピクピクと反応し、無意識のうちに疲れが溜まると言われます。

この話を知ると、かゆみや乾燥以外にも普段の生活中に原因不明のだるさを感じることが多い場合は、衣類が原因になっているのかも知れませんね。

今、お話した「化学繊維」には、アトピー性皮膚炎の肌にはいい事は全然ありませんですし、症状がひどい人には治療の妨害になってるのが現状なんです。

あなたのアトピー性皮膚炎の肌を優しくする肌着の素材は何?

『アトピー性皮膚炎の肌には何の素材がいいんですか?』

皮膚の事を考えるなら、私は「天然繊維」をおすすめします。

スポンサーリンク

天然繊維とは、自然のものから作られた素材で、主に「綿」・「麻」・「毛(ウール)」・「絹(シルク)」が代表的ですが、もし肌に接するものを選ぶなら、「綿」に変えると今までの着心地に比べたら格段に良くなります。

最近では、綿100%の商品に値段が安いものが売られていますが、値段が安い物は品質が悪い為、高品質の綿100%の肌着の肌触りと比べると、アトピー性皮膚炎の肌にはあまり良くないんです。

どうして同じ綿100%の肌着なのに、肌触りが違うのかと言うと、素材の綿の『繊維』の長さが全然違うからなのです。

つまり、低品質な綿100%は、短い繊維を寄せ集めて製造されていて、高品質な綿100%は、長い繊維だけを使って製造されているからです。

短い繊維を寄せ集めて作られた綿100%は、新品の状態でも若干チクチクした感触があったり、長く着用・洗濯を繰り返すうちに繊維が毛羽立ってきて、肌への刺激感が強まってしまいます。

私も最近までは『買ったばかりだから一回洗濯すればチクチク感は無くなるかな』っと思ってたんですが、結果的に変わらなかったので、その考え方は間違いだと気がつきました。

一方、長い繊維だけを使用して作られた綿100%の肌着は、値段が若干高いんですが、肌触りが滑らかで全くチクチクしないんです。

このように、同じ綿100%の肌着であっても、低品質な商品と高品質な商品では素材の品質が異なるため、肌への刺激感が全く違うので、アトピー性皮膚炎を治す為には、若干値段が高くても高品質な肌着を着るようにすることをおすすめします。

私も高品質の肌着を使っていますが、値段が高いと思うのは最初だけで、結果的には、低品質の肌着は、着用・洗濯を繰り返していくと劣化も早く買いなおしが増えるので、最終的には購入金額は変わらないんです。

これからは、アトピー性皮膚炎の肌に心地良い肌着を付けていきましょう

アトピーと肌着2

今までは、着る「心地良さ」は外見の服装に気が行きがちだったと思います。

このお話で、アトピー性皮膚炎の肌に優しい肌着を選ぶことが、今のあなたにとって1番必要な「心地良さ」なのだと思います。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です