あかちゃんの刺し傷!!身近な意外なものが凶器になりました。

赤ちゃんの刺し傷
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動きが活発になり、また外での遊びが増える頃から刺し傷も非常に多くなります。

赤ちゃんはまだ危険なものを理解できないので、何でも触ったりつかんだりします。おもちゃで遊んでいて前のめりになり転倒・・

という事故も少なくありません。

刺してしまった物によって対処方法が異なりますよ。

状態をしっかり確認してその症状にあった手当をしましょう。

刺し傷とは

釘のように鋭く尖っている物体によってできる傷です。皮膚の開口部は小さくあまり出血をしない事があります。

自分で抜けそうな小さなトゲの場合は心配ありませんが、深く入り込んでしまっているものは傷が小さくても細菌が中に入り込んでいる恐れがあり、あとあと化膿したり破傷風になる恐れもあるので、次の症状の場合は外科医へ行きましょう。

  • ガラス・木片・金属片で刺した。
  • 汚い場所で汚いものに刺した
  • トゲが深く刺さってピンセットでは抜けない
  • 小さなトゲでもまわりが赤く炎症し化膿してきた。

破傷風とは

土壌中に広く分布している菌、一般的には刺し傷のような深い傷から感染すると言われています。

傷口から菌が侵入し発症します。破傷風の症状を簡単に言うと、開口障害から全身の痙攣、最悪死に至る病気です。

破傷風の予防はワクチンで、4種混合に含まれています。

刺し傷の応急処置について

細かな破片等はきちんと水で洗い流しましょう。

小さなトゲを刺した場合

→小さなトゲは手のひら、指、足の裏と頻繁にささります。トゲが刺さったら放置せずきちんと取り除きましょうね。

  1. 針とピンセットを熱消毒かアルコール消毒をします。
  2. トゲの頭が十分出ている時はピンセットで抜きます。出ていない時は皮膚を針で少しほぐしてからピンセットで抜きますここで取れない場合は無理して取らず病院へ行きましょう。
  3. 取れたら消毒し絆創膏をはります。

釘などの刺し傷の場合

→錆が皮膚に残っていると化膿するので、消毒しカーゼを当てて早めに病院へ行きましょう。

マチ針等小さな針を複数個所刺した場合

→小さな出血点を見つけたら針の数を数えて、針の本数も数える。本数が合っていたら消毒し家庭で様子をみていて大丈夫です。

もし、針の本数が足りない場合は、体内に針が入ってしまっている可能性もあるので、外科を受診しましょう。皮膚に深くささり途中で折れていたら外科手術が必要になります。

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歯ブラシ・箸・フォーク等の事故

刺し傷はトゲや釘だけじゃない!

家の中で起こる事故と言ったら歯ブラシや箸、フォークなどをくわえたままの転倒が多いではないでしょうか。実際我が家でも十分気を付けていますが、歯磨き中、目を離したすきに子供が歯ブラシをくわえたまま立ち歩く事があります。

そのまま転んでいたらと思うとゾッとしますね。

実際、物を口にくわえたまま転倒し口腔内に突き刺さるという事故が5歳未満、特に1歳児に最も多くみられるとの事です。

突き刺さるだけではなく、先端が折れて飲み込んでしまい手術を行ったという例もあります

・歯ブラシや箸、フォーク等口に入れたり手に持たせたまま歩き回らせることはしないようにしましょうね。                                 ・人や物にぶつかってけがをすることがあるので周囲の状況にも気を付けましょう。                                             ・椅子などの不安定な場所での使用は目を離さず十分気を付けましょうね。

事故防止

子供の事故の6割が家庭内で残りが外での事故になります。意外ですよね?

家庭の中には危ない物が沢山あります。赤ちゃんに「危ない!」「気を付けて!」と言ってもわかるわけではありません。まずは赤ちゃんが手にしたら危険な物、上記にも記載があるように、針や歯ブラシ、箸やフォーク、棒等は手の届かない所に保管しましょう。

それらを使う時はお父さん、お母さんが目を離さないように。又不安定な場所、椅子の上などに赤ちゃんを1人にしない事です。

もし、一瞬でも赤ちゃんを部屋に1人にする場合はサークルの中に入れてあげるなどの工夫をしましょうね。

外出先でも目を離さない事が1番ですが、もし怪我をしてしまってもすぐに応急処置ができるように携帯用の救急セットを持ち歩くといいと思います。

中身は消毒液、絆創膏、包帯、ピンセット、消毒ガーゼ等があると便利です。

まとめ

  1. 刺し傷とは
  2. 刺し傷の応急処置について
  3. 歯ブラシ・箸、フォーク等の事故について
  4. 事故の防止について

事故の防止については親が目を離さない事が1番でしょうが、私も小さい子供がいますからよくわかりますが、100%防止する事、それは無理です。

歩き始めるとチョロチョロして目をそらした一瞬で何をやらかすかわかりません。ですので、万が一怪我をしても落ち着いて対処できるように応急処置の手当をしっかり確認しておきましょうね。

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